![ログ環境とDevOps ~一休.comでの事例~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d4479acb3bf76398930d18884963bead76c689a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F7c05d5695b514535bb9ecf7aab47e921%2Fslide_0.jpg%3F7038202)
Lobiチームの長田です。 あらゆるWebサービスがそうであるように、Lobiでも日々大量のログが出力されています。 今回はこのログをどのように集約・解析しているかを紹介します。 TL;DR アクセスログ・アプリログなど、毎秒10000行以上のログが生成されている Fluentdを使用しログを集約 consul serviceを利用した集約サーバーの冗長化 ログ中のイベント検知・集約にはNorikraを使用 アクセスログの各種解析にはAmazon Redshiftを利用 ログの集約 ログ収集エージェント Lobiではログの集約にFluentdを利用しています。 Fluentd | Open Source Data Collector | Unified Logging Layer ログファイルの集約にはfluent-agent-hydraを、Perlアプリケーション内からのログ送信にはFl
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