ブックマーク / www.menscyzo.com (4)

  • 『尻EVOLUTION 4.0』RUMIKA - メンズサイゾー

    昨年から今年前半にかけて、多数の尻作品が氾濫したが、最近ではめっきり数を減らしている。しかし、そんな流行りとは一切無関係に、はるか以前から尻にこだわり続けているのが工藤澪監督。独特の尻アングルを生み出し、顔面騎乗や尻コキなど濃厚な尻プレイがマニアから絶賛され、一躍カリスマ監督に。数々のAV雑誌や新聞から監督賞を受賞するほどの実力者である。そんな工藤監督の最新作がコレだ。 「ちょっ……お尻ばっかり、やだぁ~」 出演女優はRUMIKAちゃん。このコーナーでもたびたび紹介している言わずと知れた黒ギャル界のアイドル。ギャルでありながら温和なご奉仕好きで知られる彼女だが、今回ばかりは完全に監督にペースを奪われタジタジに。画面いっぱいに尻を写しだされ、色、感触、形をねちっこく視姦されると、モジモジと尻を振り、羞恥に悶えてしまう。それでも監督の尻観察は終わらない。2つの丘をぱっくり開き、アナルの色を確認

    『尻EVOLUTION 4.0』RUMIKA - メンズサイゾー
  • 『尻伝説』みづなれい - メンズサイゾー

    可愛い顔してまさかの熟れ尻の持ち主、AVアイドルのみづなれいちゃんが、尻マニア御用達メーカー『実録出版』に登場。これまでは、コスプレ作品や女子校生ものなど萌え系作品の出演が多く、パステル調の愛らしいイメージしかなかったけれど、この作品ではドぎつい劇画エロ漫画のようなエロスを放出。やたらと女体を誇張した劇画でしか味わえないあの独特の卑猥さを、彼女の尻から感じてしまうのだ。これにはビックリ!! まず、最初のサプライズはタイトなデニムをはぎ取った瞬間に訪れる、ぷるる~んと溢れだした桃尻の効果音。勿論、「ぷるる~ん」なんて音が当に聞こえてくるはずもないのだが、エロティックに揺れる白い尻肉がそんなトリックを仕掛けてくる。さらにスパンキングをはじめとして、尻から鳴り響く音にも驚きが。シュパパ~ンと響く爽快な音と、ハミングのような「はぁぁん」という微かな喘ぎ声が素晴らしい和音を奏で、大袈裟なくらい興奮

    『尻伝説』みづなれい - メンズサイゾー
  • 『顔面騎乗 尻フェチ専科2』村上涼子 - メンズサイゾー

    顔面騎乗を世に広めた立役者・工藤澪監督の愛弟子である宮小次郎監督の作品を紹介しよう。工藤監督が匠の尻アングルと称されているのに対し、小次郎監督は責めの尻プレイと呼ばれている。前者が女性の尻特有のソフトな感触、心地よい圧迫感、艶めかしい造形美を伝えるのに対し、後者は尻肉のじっとり湿った温度、窒息感、生々しい快楽を魅せつける。 今回、堪能する尻は人気美熟女の村上涼子嬢の肉感的な尻。都会的な顔立ちに反し、全身はむっちり肉づいたセクシー美女で、巨乳な上に美巨尻の持ち主。早速Tバックの尻を魅せつけたかと思うと、男の顔に擦りつけこれでもかと押しつける。これを並の監督が撮ればただの前戯。しかし、小次郎監督が撮ればメインデッシュになり変わる。その所以は、画面の半分以上を占めるローアングルで捉えたデカ尻と、その隅にちらりと見える尻肉の隙間で喘ぐ顔。この苦悶の表情がスパイスとなって尻の旨味を引き出すのだ。尻

    『顔面騎乗 尻フェチ専科2』村上涼子 - メンズサイゾー
  • サブカル露出系コスプレイヤーの正体は? 四つ足マシンを操縦する謎のビキニ女子 - メンズサイゾー

    5月下旬、まるでガンダムに出て来そうなほど近未来的かつポップなデザインの四つ足ロボットと、それに搭乗している謎のビキニ美少女が、ネットの一部で話題を呼んだ。 彼女の正体はコスプレイヤーの”うしじま”。 そう、ネットをハードにする方なら見覚えがある人も多いだろう。マンガだらけの部屋で自分撮りされたコスプレ画像や、街中でのパンチラ露出画像が2ちゃんねるのスレッドなどに度々貼られ、ネット住民の間では知る人ぞ知る存在となっていた女の子だ。 今回、そんな彼女を直撃、そのミステリアスな素性に迫ってみた!

    サブカル露出系コスプレイヤーの正体は? 四つ足マシンを操縦する謎のビキニ女子 - メンズサイゾー
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