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ブックマーク / aska-burnishstone.hatenablog.com (2)

  • でけましたぁ。 - ASKA_burnishstone’s diary

    自分の歌じゃ、使わない言葉たち。 きっと「村上啓介」と、いう「遅れて来た天才」に魅了されてるからなんだなぁ。 今月の22日のライブ、 Sold out なんだ? 当然っちゃ、当然ですが。 あの人は歌う。 僕は作る。 同じ時間に、違うことをしてる。 啓介さん、 もっともっと、たくさんの人たちに見つからなきゃだよ。 ホントに素敵な曲のお手伝いをさせていただきました。 感謝です。 同じアルバムに「松井五郎」の作品か。 五郎が、まだアマチュアの時、 彼の詞を見て、すぐに呼びつけて1曲書かせたんだよなぁ。 それが、彼の、この業界でのデビューとなりました。 「熱風」です。 以来、彼とは刺激を与え?受け?合っています。 そう思っているのは、僕だけかもしれませんが。 10代、20代、30代、40代、50代・・・。 その時の「喜怒哀楽」を、言葉にする。 これが、世代の表現になればいい。 唯一、僕らが流行りを

    でけましたぁ。 - ASKA_burnishstone’s diary
    jitumatsu
    jitumatsu 2017/07/14
  • 胸がいっぱいです。 - ASKA_burnishstone’s diary

    昨年、アルバムを製作するにおいて、 コンプライアンスにより、東京のスタジオのどこもを借りることができませんでした。 一転とは、こういう時にある言葉ですね。 今朝から、前述の「広告」を、ご覧になられた東京のいくつもの音楽スタジオから、 使用協力のご連絡をいただきました。 もちろん、エントリー「広告」には、 そんな下心、駆け引きなど、もうとうありません。 「繋がっています。」 と、僕らの合言葉をかけてくださいました。 今回も、同様、僕を迎え入れてくれた「福岡」、そして、唯一手を上げてくださいました町田市のスタジオ「ダッチママスタジオ」(ジャケットに記述)にお願いをしようと考えていました。 いろんなハプニングの中、都内でレコーディングができるということは、 最大限、時間を有効に使えるということです。 僕の犯した事件により、氷に閉ざされた2年間。 そして、まだまだ雪解けとは言えない1年間。 今日、

    胸がいっぱいです。 - ASKA_burnishstone’s diary
    jitumatsu
    jitumatsu 2017/07/13
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