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ゲノムに関するjj0c_0jjjのブックマーク (3)

  • 文部科学省特定領域研究「ゲノム研究のホームページ」

    ゲノム科学においては、DNAシーケンシング技術のみならず、最先端技術を駆使した新たな解析手法が進展しています。ヒトや動物、植物から微生物に至る様々な生物種を対象とするライフサイエンス研究においては、これら技術を活用することが必須になっています。先進ゲノム支援では、最先端のゲノム解析及び情報解析技術を開発・整備し、多様な科研費課題に提供して支援することにより、我が国のゲノム科学ひいては生命科学のピーク作りとすそ野拡大を進めることを使命としています。公募はそのような支援に相応しい科研費課題を募るものです。 2024年6月28日ニュース 2024年度先進ゲノム支援公募につきまして(書面審査結果) 2024年5月29日プレスリリース [先進ゲノム支援成果公開]免疫記憶を担うメモリーCD8 T細胞の恒常性維持機構を解明――持続的IFN-ɤ シグナルは免疫記憶を弱体化する―― 2024年5月20日プ

    jj0c_0jjj
    jj0c_0jjj 2010/08/03
    「生命科学系3分野支援活動」ゲノム支援
  • 現世代シーケンサー雑感 | kahoの日記 | スラド

    後でもう少しまとめるつもりだが、覚え書き程度に。 2010年になって、第3世代と言われるシーケンサー(DNA解読機)の動向にも以前よりいろいろと変化がある。 現在の状況を簡単に言えばチャンピオンであるIlluminaに対してABが巻き返しを図り、Helicosが局地戦を仕掛けていると言えるだろうか。 Illuminaは最新のHiSeq2000でGenome Analyzerで築いた基盤をより強化している。余談だが成功したシリーズの名前を受け継いでGA IIIといった名称にしなかったのは、この分野が単なるゲノム解読にとどまらずに様々な応用分野を持つようになったためだと思われる。 これに対してApplied BiosystemsはSOLiD 4の導入でこれに対抗しようとしている。特にABが強調するのが解読した配列の精度が高いということで、疾患解析など精度が要求される分野での優位性を強調すること

  • 『ゲノム設計学』の実現に向けて - 1. はじめに

    システム進化生物学1) によれば、生命の質は「進化する分子ネットワーク」としてとらえることができる。 ここでは、より一般化して、“応答ネットワーク”とよぶ。応答ネットワークとは、外界から受ける刺激に対して、並列分散的な情報伝達の連鎖を介して応答するものをいう。 生体にみられる応答ネットワークには、免疫系、細胞シグナル伝達系、代謝系、RNA干渉系2) といった、分子認識の相補性で繋がっているものもあれば、神経ネットワークのように細胞線維で空間的に繋がっているものもある。 これらの応答ネットワークに共通する特徴は、R.ドーキンスが「利己的な遺伝子3)」で指摘した“自己複製”がみられる点である。 分子ネットワークはゲノムを介して複製され、ニューラルネットワークは文化的なミーム3) を介して複製される。これを永続的に繰り返すことで、応答ネットワークは進化しつづけている。 稿で述べるように、コン

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