( )は日本語表記 (ABC順) 1554(イチゴウゴウヨン) 常駐型ウイルスでCOM、EXEファイルに感染する。感染ファイルは1,544~1,569バイト増加する。 このウイルスは9月~12月に発病する。 ファイルの更新時に10バイトずらして書き込みが行われるため最初の10バイトが消失し、最後の10バイトにゴミが追加され、ファイルが破壊される。 メモリの内容を上書きするため、システムがハングアップする場合がある。 1575(イチゴウナナゴウ) 常駐型ウイルスでCOMMAND.COMを含むCOMとEXEファイルに感染する。 常駐時にプログラムを実行しても、そのファイルには感染しないが、DOSの「dir」または「copy」コマンドを実行すると、COMとEXEファイルに感染し、感染ファイルのタイムスタンプが感染日に変更される。 15years(フィフティーンイヤーズ) このウイルスは、常駐型で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く