電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動
米Googleは5月19日、ユーザーがオンラインで自分の医療情報を管理できるサービス「Google Health」を一般公開した。 同サービスは、ユーザーが自分の医療関連情報を1カ所で保存、管理できるようにする。利用は無料で、Googleのアカウントが必要。ユーザーは症状やアレルギー情報、服薬情報など自分の医療情報を好きなだけ入力でき、「Reference」リンクから疾患や治療に関する情報を見ることもできる。 提携先の病院や薬局のサイトから医療記録をインポートすることも可能だ。GoogleはBeth Israel Deaconess Medical Center、Cleveland Clinic MyChartなどの医療機関や、Cleveland Clinic MyConsult、ePillBox.infoなど医療関連サービスを提供するサードパーティーと提携している。 ユーザーが新たな情報
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