2011年6月28日のブックマーク (1件)

  • 作業効率の向上に、USBフットペダル導入のススメ

    キーボードやマウス、さらにはタッチスクリーンと、PCの入力インタフェースはデバイスとともに進化しつつある。だが、それら入力インタフェースを操るのが「両手」である限り、操作を極める以外に、作業の効率を劇的に向上させる方法はあまりないと言っていい。 例えば日本語入力に限って言えば、自分に適したIMEをガンガン使い込んで辞書を鍛える、ショートカットを覚えるといった方法により、作業の効率を上げることは確かに可能だ。とはいえ、それらは日々の訓練によって徐々に効率に反映されるものであり、速効性があるわけではない。親指シフトのような特殊なキーボードは入力速度が早いと言われるが、それなりの学習コストを支払う必要があり、万人に合うというわけではない。 サイズ製のUSBフットスイッチ(トリプル)。購入時価格は5980円。現在は改良品の価格が下がっている。このほか国内だけでも、ハンファジャパン、上海問屋など複数

    作業効率の向上に、USBフットペダル導入のススメ