![広告効果測定を売上につなげる3つのコツ/ここが変だよWebマーケティング #7 | ここが変だよWebマーケティング](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf67eea0eab303f0d40478da60cce30ff1f4aa87/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2008%2Fkokohen-webmarketing%2Fkokohen_icon.jpg%3Fitok%3DrX0Q0ga-)
確認画面で与える安心感 今回は確認画面よりも前に、同様の工夫が必要となるケースについて紹介します。 家電など比較的高価な商品を扱うECサイトやメーカー直販サイトでは、ユーザは一度の訪問で購入にまで至るとは限りません。 ある家電ECサイトでのユーザ調査において、ユーザは一通り商品情報を見て候補の商品を選択した後、価格をメモしてサイトを離脱し、比較のために他サイトを訪れる様子が多く観察されました。 この時のユーザ行動には 買い物かごまで行かない キャンペーン割引や購入特典をあまり意識しない という特徴が見られました。 はじめから他サイトと比較することを目的にサイトを訪れているため、商品の内容と価格を「だいたい」把握した段階でサイトから離脱してしまったのです。 この家電ECサイトではキャンペーン割引を用意しており、買い物かごに商品を入れたところでキャンペーン割引額が表示されるようになっていました
Webサイトのこんな課題にお悩みの方へ 【入力フォームに関する悩み】 入力フォームでの離脱が多くて困っている なぜ離脱が多いのか分からない フォームを改善してコンバージョンを増やしたいが、どこをどう改善すればよいか分からない 今考えている改善策が本当に適切か分からない 【Webマーケティング全体での悩み】 広告投資額を増やしたのに、コンバージョンが増えない LPO(ランディングページ最適化)を実施したのに、コンバージョンが増えない Webサイト改善をしたいが、どこから手をつけたらいいのかわからない リニューアル前にきちんと現状分析して、効果の出るリニューアルを行いたい このような課題を解決するためには、入力フォームでの離脱原因を定量的に把握・分析し、それに基づいて改善策を検討する必要があります。 EFO(Entry Form Optimization: 入力フォーム
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