図書館に関するjkeのブックマーク (1)

  • いよいよサービスイン、日本電子図書館サービスのビジネスモデルが示される

    コンテンツの販売モデルは3つ システムを導入する立場にある図書館側が注目するのは、運用を含めた料金感。JDLSはコンテンツ販売方法について、3つのモデルを用意している。 1つは「ワンコピー/ワンユーザー型」。このモデルは、1ライセンスで1ユーザーのみに貸し出し可能なもので、2年間または最大52回貸し出せる制限付きモデル。価格は出版社には底の1.5倍~2倍を推奨しているとし、初回購入時は必ずこのモデルだという。 もう1つが「都度課金型」。こちらは、ワンコピー/ワンユーザー型からのライセンス更新時に選択可能なもの。基的には貸し出しが減った作品を想定したもので、ワンコピー/ワンユーザー型の26分の1の価格を、貸し出しがある度に都度課金する。 例えば底価格が1200円の書籍があれば、ワンコピー/ワンユーザー型の価格は2160円(1.8倍で計算)。これで図書館は最大52回(または2年間)貸し出

    いよいよサービスイン、日本電子図書館サービスのビジネスモデルが示される
    jke
    jke 2015/03/30
    これはすごい。いよいよ本当の電子図書館の時代が到来する予感を感じさせる。
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