2008年9月22日のブックマーク (5件)

  • 暴力への対策で明暗分かれた独・伊の2国/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    鹿島サポーターによる「選手への暴力」により揺れるJリーグ。ここは先人たちによる「暴力への対策とその結果」を参考にしてみようではないか。 ちょうど今号のサッカー批評では「欧州サッカーを疑え!」という特集が行われており、そこではどうやってドイツサッカーが世界一の観客動員数(1試合平均4万779人)を誇るまでになったのか、イタリアサッカーが凋落してしまった(1試合平均2万人以下)のか、といったことが書かれていた。あくまで参考ということで、以下に一部を引用する。 ドイツの観客動員はなぜ世界一なのか? 80年代のイタリア欧州選手権で優勝、86年のメキシコW杯で準優勝したにもかかわらず、80年代末期の平均観客動員数は再び2万人以下に落ち込んでしまった。 当時「サッカーは好きか?」という質問をすると、「嫌い」「興味ない」「サッカーは乱暴者のスポーツだ」という答えが往々にして返ってきたもの

    jkemma
    jkemma 2008/09/22
  • 『「北陸代表」』

    天皇杯2回戦 カターレ富山 1-2 ツエーゲン金沢。 激しい豪雨の中、選手、サポーターともに全力を尽くしよく闘ったと思います。 開場にいた全ての人、そしてツエーゲンの勝利を心から念じていた人。 全ての強い想いが成し遂げたジャイアントキリングだったと思います。 カターレ富山はやはり、かなり強かったです。 しかし、2度の決定機を決め、気持ちの入った献身的な守備が猛攻を上回ったということ。 相手が強かっただけに、勝利の喜びはひとしおでした。 かなりの疲労に反して、大きな歓喜と爽快感で幸せな気分になりました。 “北陸ダービー”として取り上げられましたが、今後もずっと盛り上がっていってほしいものです。 昨年の天皇杯でツエーゲン金沢が撃破したロアッソ熊(旧ロッソ熊)は、見事J2昇格を果たしました。 カターレ富山もこの流れと同様、J2昇格を果たしてほしいものです。 10/5(日)はホームで4位横河武

    『「北陸代表」』
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    jkemma 2008/09/22
  • 鹿島サポーターの狼藉は旗だけではなかった/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    柏戦で試合中の相手選手を旗で叩き試合を妨害した鹿島サポーター。だが、彼らの狼藉はそれだけではなかった。 サポーターが試合中の選手に危害を加え試合を妨害する、というだけでも十分過ぎるほど愚行だが、柏戦での鹿島サポーターの狼藉は、それだけではなかった。試合前には勝手に一部の通路を封鎖、試合中はバックスタンドのホーム側エリアへ、試合後はゴール裏へ進入しようとして警官隊と衝突するなど、ピッチの外でも多数のトラブルを起こしていた。 これに対して、柏側は観客の安全を守るため一部の通路を閉鎖して対応。柏のサポーターによれば「ホーム側が監禁されるという異常事態」になっていたという。 今回の騒動に関して、鹿島側は、旗を使って試合を妨害したサポーターを特定し公式戦での無期限観戦禁止処分を下したが、それ以外のトラブルを起こしたサポーター及びサポーターグループに対しての処分は現時点では公表されていない

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    jkemma 2008/09/22
  • YouTube - 加藤未央メイド

    加藤未央メイド 柏レイソル

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    jkemma 2008/09/22
  • スポーツナビ | サッカー|コラム|作陽、野村監督のユニークなチーム作り

    作陽、野村監督のユニークなチーム作り 高円宮杯(U−18) 作陽VS.コンサドーレ札幌ユースU−18 作陽高校・野村雅之監督のチーム作りはユニークだ。いったん作ったチームを、機を見てあえて壊してみる。そして再び作り上げ、再び壊す。これを繰り返し、最終目標である冬の高校サッカー選手権に向けてチームを作っていく。 なぜ、こんなことをするのか。野村監督に聞いてみた。 「慣れてきてマンネリ化すると、そこに誰かがいると分かるので、判断の要素がなくなってしまうんです。こいつのところにきたら、こうすればいいと。おはしで事するのは目をつぶってもできるけど、そこにナイフとフォークが出てくれば、ちょっと工夫しないといけない。それが結局、テーブルマナーを全部学ぶことになる。そういう発想です」 チーム作りは普通、イビチャ・オシム氏がよく言うところの“オートマティズム”――どれだけ自動的に動けるかを突き詰

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    jkemma 2008/09/22