本日、はてなブログのサイドバー編集機能を強化し、「リンク」モジュールの内容と、「最新記事」モジュールの記事件数を変更できるようにしました。 サイドバーモジュールの編集は、デザイン設定ページの「カスタマイズ」欄にある「サイドバー」からご利用いただけます。 その他の機能追加について Instagramの写真を、http記法「:embed」で張り付けられるようにしました。 http記法「:embed」について詳しくは、2012年2月27日の告知エントリーをご覧ください。 どうぞご利用ください。
もういい加減書き尽くしたと思っていたのですけど、あれだけの膨大な体験のあとですから、幾つも書き忘れていることがありました。 まず、SXSWへのエントリーですが、ひとまず欠かせないのはバッジの購入です。これはインタラクティブ以外にフィルムとミュージックがありますが、全部にアクセスできるプラチナなど重複して参加出来るバッジも用意されています。会期中はオースティンのホテルは基本的にバッジを手にしてSXSWに参加する人達に向けてリーズナブルな価格で提供される様準備されているので、これらのバッジの内で自分に合った物をを手に入れておく方が便利です(カンファレンスや市内の各種イベントもバッジが無いと、ほぼアクセスできません)。 また、期間内にはフィルム/ミュージック/インタラクティブの会期がそれぞれあります。相互に被っている場合もありますので、製品の投入と想定顧客をイメージした上で現地の滞在期間を検討す
はてなダイアリーは今から9年前、2003年3月に正式リリースされた。その直後の時期に、現在はGREE社長である田中良和氏が、はてな社長の近藤淳也氏にインタビューした記事がある。今読み返すと色々と味わい深い。 「日本人にはBlogより日記」、はてなの人気に迫る - CNET Japan ■毎日更新されるwikiを作りたい→はてなダイアリー id:jkondoは、はてなダイアリー開発の際に参考にした先行物として、Web日記システムのtDiary、ブラウザから直接編集できるコンテンツ作成システムのwiki、参加者の関心事項を集めたコミュニティシステムの関心空間という3つを挙げている。そして、tDiaryからは個人が更新を継続しやすい日記という形式を、wikiからは編集し易さを、関心空間からは関心でつながるコミュニティーのあり方を参考にし、「継続可能で毎日更新されるWikiを作りたいという考えから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く