2012年7月9日のブックマーク (6件)

  • cyclowired | シクロワイアード - スポーツ自転車情報サイト

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    jkondo
    jkondo 2012/07/09
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  • なかば人類学的にFacebookを振り返る | quipped

    元Facebook社員であるKatherine (Kate) Losseが書いた回顧録"The Boy Kings"を読んだ1。 Johns Hopkins大学の博士課程で英文学を学んでいたLosseは、Californiaの日差しに惹かれ、博士課程を去り、San Franciscoでのコピーライターの仕事を経て、2005年、顧客サポートとしてFacebookに入社する。その後、プラットフォームとローカリゼーションのプロマネを歴任し、最終的にはその文章力を買われ、Mark Zuckerbergのゴーストライターとなる。2010年、5年間勤めたFacebookを辞め、満を持して書き下ろしたのが、"The Boy Kings"だ。 "The Boy Kings"—「ガキ大将たち」とでも訳すのだろうか—というタイトルは、Facebook創立時の、青臭く幼稚で、時として(特に女性社員に対し)配慮の

    jkondo
    jkondo 2012/07/09
    Inside facebook
  • <自転車>新城幸也がツール・ド・フランス第4Sで敢闘賞 (グーサイクル) - Yahoo!ニュース

    ヨーロッパカーの新城幸也が7月4日に行われたツール・ド・フランス第4ステージで敢闘賞を獲得した。日勢としては2009年の最終日、パリ・シャンゼリゼで別府史之が獲得して以来2人目。新城はアブビルからルーアンまでの214.5kmで行われたレースで、スタート直後の0km地点でアタック。フランスの2選手がこれに反応し、3人で第一集団を形成。新城は主導権を握りながらおよそ210kmの間、果敢な走りを見せつけた。 「朝のミーティングで逃げに乗るように言われた。だったら0km地点から自分で行こうと思った」と新城。 最初の100kmはスピードをセーブし、後半に集中した。3人で会話を交わしながら山岳ポイントは他選手に先行させたが、中間スプリントポイントは新城がトップで通過した。残り5kmで後続の大集団に吸収されたが、果敢な走りを見せた新城が敢闘賞に決まった。 「最後まで追い風なら逃げ切れたかも知れな

    jkondo
    jkondo 2012/07/09
    ツールのポディウムに日本人が乗る時が来るとは
  • Windowsの覇権が失われる時... - Asymco - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    1984年にアップルがMacintosh(Mac)を発売した当時、MS-DOSで動作するPC(DOSマシン)は、パソコン市場で支配的な立ち場を確立しつつあった。1981年に売り出されたIBM PCは瞬く間に他社から「クローンマシン」が登場し、その4年後、いわゆるPC(DOSマシン)の販売台数はすでに年間200万台に達していた。それに対し、Macの初年度販売台数は37万2000台に過ぎなかった。 [Macの出荷台数を1とした時のPCの出荷倍数の"倍率"] つまり1984年当時、PCMacの約6倍も販売されていた。そしてMacにとっては、この年が最高の時であったことが後になって明らかになった。その後DOSマシンとMacの販売台数の差は開くいっぽうとなった。 1995年にWindows 95が登場すると、使いやすさというMacのアドバンテージはほとんどが失われた。PCのマーケットが格的に拡大

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    jkondo 2012/07/09
    興味深いグラフ
  • 次に「来る」インターネットビジネスの条件は?--起業家やVCらが熱論

    上場企業のキーマンやベンチャーキャピタリスト、気鋭スタートアップの経営者ら200名以上を集めた招待制イベント「B Dash Camp 2012 Summer in Niigata」が7月5日から6日にかけて開催されている。 このイベントはベンチャーキャピタルのB Dash Ventures代表取締役社長の渡辺洋行氏、AOLオンラインジャパン TechCrunch Japan編集長の西田隆一氏らが中心となって企画したもの。各種セッションに加えて、スタートアップと大企業のマッチングを主眼に置いているという。 イベントの1つめのセッションでは、サイバーエージェント・ベンチャーズ(CAV)取締役の大下徹朗氏、ノボット代表取締役社長の小林清剛氏、ヤフー執行役員CMOの村上臣氏、リブセンス取締役の桂大介氏が登壇。西田氏がモデレーターとなり、「次に来るインターネットビジネスは何だ?」というテーマでのセッ

    次に「来る」インターネットビジネスの条件は?--起業家やVCらが熱論
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    jkondo 2012/07/09
  • 文句なしのクオリティ! 若き日本人アーティストの3D鉛筆画作品がものすごい勢いで世界に拡散中 | Pouch[ポーチ]

    文句なしのクオリティ! 若き日人アーティストの3D鉛筆画作品がものすごい勢いで世界に拡散中 長州ちなみ 2012年7月2日 0 海外のアート系サイトを巡回していて日人の作品や名前が出ていると、なんだか嬉しく、誇らしげな気持ちになっちゃいます! そしてまたひとり、ひとりの日人アーティストが世界で話題になっています。 名前は「NAGAI HIDEYUKI」さん。漢字は公開されていませんが、とにかく名前は「ナガイヒデユキ」さんです。生まれは1991年の02月07日、平成でいえば3年です。ということは……現在の年齢21歳! 若いのに世界で話題! 果たしてどんな作品なのでしょうか。 彼が公開しているのは、鉛筆で描かれた3Dアート。これまでにも同様の作品は世界で話題になっていましたが、彼の作品もまたスゴイと大絶賛。特に圧巻なのは、2冊のスケッチブックを垂直に組み合わせて描いた立体作品。どれもこれ

    文句なしのクオリティ! 若き日本人アーティストの3D鉛筆画作品がものすごい勢いで世界に拡散中 | Pouch[ポーチ]
    jkondo
    jkondo 2012/07/09
    わお