経済産業省は15日、米アップルの携帯音楽プレーヤー「iPod nano(アイポッドナノ)」が充電中に過熱して火花が出る事故が先月30日に東京都内であったと発表した。 この機種ではこれまで、バッテリーの欠陥が原因と見られる事故など計17件が報告されており、同省で詳しい原因を調べている。 製品の型式は「MA004J/A」。輸入元のアップルジャパンでは、バッテリーが過熱などの申告があった場合は交換に応じている。
結論、「iPhone OS 2.1」は超オススメですぅ!! 12日に予定されているiPhone版の公開に先立ち、iPod touch用「iPhone 2.1 Software Update for iPod touch」の有料配布が開始され、iPhone 2.0 Software Update for iPod touchにアップグレード済みの場合のみ2.1 アップグレードは無料で、それ以外は1,200円の有料配布となっております。 iPhone OS 2.1での主な改良点はこんな感じ Geniusプレイリストの作成 メールの信頼性を改善、特にPOPメールのフェッチやExchangeアカウント サードパーティーアプリケーションのインストールがより高速に 多くのサードパーティーアプリケーションをインストールしている場合に、ハングやクラッシュを引き起こす不具合を修正 連絡先の読み込みおよび検索
iLoungeの情報筋は、Appleの次世代「iPod」にまつわる、2つの非常に魅力的なデザイン青写真を明らかにした。ここ数週間は、第4世代「iPod nano」のサイズやぼやけた写真などを巡って、さまざまなうわさが飛び交っているが、これは初めて目にする「iPod touch」の新デザインでもある。 iPodのリリースに先立って、サードパーティーアクセサリメーカーに事前に提供される予想青写真では、あまり衝撃的な詳細が明らかにされることはない。今回の仕様が正確なものならば、第4世代のiPod nanoと、第2世代のiPod touchの両方で、よりシャープなエッジと丸みを帯びた背面デザインが期待できるほか、iPod touchには必須とされてきたボリュームロッカースイッチの搭載もあり得そうだ。また、サイズの面でも、iPod touchの長さや厚みが、わずかに数ミリ増加しており、iPod na
Googleのインタフェースが新しくなった――。といっても「iPod touch」や「iPhone」向けのものなのだが、5月27日には日本語版も登場した。早速、写真を交えて使い勝手を見て行こう。 まずトップページ。テキストが並ぶこれまでのGoogleモバイルとは異なり、PC版に似た表示になった。画面中央に検索キーワードの入力フィールド、上部には「ホーム」「Gmail」「カレンダー」「リーダー」「詳細」のタブを配置。ホームは言うまでもなく、Googleのトップページ。Gmail、Googleカレンダー、Googleリーダーと続くわけだ。詳細タブには、Googleドキュメント、Googleニュースへのリンクを用意している。 なおGmail、Googleカレンダー、Googleリーダー、Googleドキュメントを利用するには、Googleアカウントが必要。すでに登録が済んでいれば、画面上から入力
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完全先取り! iPod touch開発 第4回:夢のオフラインRSSリーダを作ろう! 著者:masuidrive 公開日:2007/12/4(火) iPod touchでオフラインモードを持ったRSSリーダを作る 「第3回:iPod touchで動作するテキストエディタはこう作る!」では、非公認SDKとObjective-Cの組み合わせで簡単なテキストエディタを作ってみました。iPod touchでのアプリケーション開発は、ほとんどの人が触れたことのないObjective-Cを使用し、さらにAPIのリファレンスがないといった、非常に敷居が高い状況です。このため、実用的なアプリケーションを作るのは困難でした。 そういった意味でAppleがSafari上で動作するWebアプリケーションを推奨することは、iPhoneやiPodの可能性を高める上では、良い戦略なのかもしれません。しかしiPod t
完全先取り! iPod touch開発 第3回:iPod touchで動作するテキストエディタはこう作る! 著者:masuidrive 公開日:2007/11/29(木) iPod touch用のテキストエディタを作ろう 「第2回:iPod touchの自作アプリケーションが作れる&動かせる!」では、Mac OS X上にiPod touchの開発環境を構築し、簡単なHello Worldアプリケーションのコンパイルから動作テストまでの流れを紹介しました。 今回はその環境を使って、iPod touch専用のテキストエディタを作ってみます。まず何もしないベースアプリケーションを作成し、それに機能を加えていきます。 質問殺到「JailBreakのやり方」 テキストエディタの開発を行う前に、第1回/第2回公開と同時に寄せられた「JailBreakの仕組みはわかったけど、どうすればできるの?」という
完全先取り! iPod touch開発 第2回:iPod touchの自作アプリケーションが作れる&動かせる! 著者:masuidrive 公開日:2007/11/28(水) iPhone/iPod touchの開発環境 「第1回:iPod touchにアプリケーションがインストールできる不思議」では、iPod touchにアプリケーションをインストール可能にする「JailBreak」の仕組みについて説明しました。 第2回となる今回は、iPod touch向けアプリケーションの開発に先立って、その開発環境の構築について解説します。なおiPod touchとiPhoneの内部はほぼ同じ構成となっており、開発環境を共有することができます。 非公式なSDKとして、現在Intel版Mac OS Xを中心に開発が進められています。2008年2月に公開が予定されている公式のSDKもMac OS X専用
完全先取り! iPod touch開発 第1回:iPod touchにアプリケーションがインストールできる不思議 著者:masuidrive 公開日:2007/11/27(火) 2007年11月の連載ランキング1位(一覧を見る) iPod touchになぜアプリケーションがインストールできるのか 本連載では4回に渡ってiPod touchで動作するアプリケーションの作り方を解説します。 iPod touchは、2007年9月28日に発売されたiPodシリーズの最新版です。今までのiPodシリーズのようにホイールを使ったユーザインターフェースではなく、全面にタッチパネル搭載をした液晶を搭載しています。このインターフェースは、2007年6月末にアメリカで発売された携帯電話「iPhone」と同じ物であり、「iPod touchはiPhoneをベースに電話機能の除いた物」といわれています。 特集記
9月5日に何かが起きる。そういった噂がまことしやかに流れていたが、それがいよいよ現実のものとなった。現地時間5日、米Appleが開催したスペシャルイベントの様子が国内の関係者にも衛星録画で紹介された。 黒いハイネックシャツとジーンズ。近頃はおきまりとなった格好で現れたスティーブ・ジョブズ氏。その顔には営業スマイル以上の、本当に楽しそうな笑顔にあふれている。ピックサプライズをプレゼントしようとしている、子供のような顔だ。その態度が表しているように、今回の新製品発表会は、iPod全モデルがリニューアル、加えて噂の新モデルが登場という、近年希に見る話題の豊富さだった。 「今日こそ音楽の話をしよう」――そう切り出したジョブズ氏はまずiTunesストアの近況とiPhone向け着信音サービスの開始を発表した。そしてPRODUCT (red)を加えた新しい5色展開のiPod shuffleを紹介した。意
アップルは9月6日、iPodファミリーを一新(関連記事)。新製品としてiPhoneのような全面液晶を搭載したiPod touchを販売開始すると発表した。オンラインのAppleStoreでは予約受付中となっており、出荷開始予定日は9月28日。価格は8Gバイト版が3万6800円、16Gバイト版が4万8800円。 厚さ8ミリのボディにタッチスクリーンの3.5インチ液晶(解像度は320×480ピクセル)を搭載、iPhoneのように指先でなぞるだけで操作が行える「マルチタッチインタフェース」を備える。CoverFlowも本をめくるように操ることが可能だ。 802.11g/bの無線LAN機能を搭載しており、内蔵するWebブラウザ「Safari」でWeb閲覧が可能なほか、そのままiTunes Store(iTunes Wi-Fi Music Store)へ接続して楽曲の購入も行える。Youtubeの動
iPod touchの基本画面。今回は左上にあるSafariとYouTube、右下にあるiTunes機能の話 前回(→官能的なポータブルプレーヤー「iPod touch」――スタンドアロン機能編)はiPod touch単体でどんなことができるかチェックしたが、iPod touchの「タッチパネル」に次ぐ特徴はもちろん「Wi-Fi」対応。インターネットにつないでいろいろとオンラインで楽しめる。 とはいえ、何でもかんでもできるワケじゃない。できるのはiTunes Wi-Fi Storeへの接続、Webブラウズ、YouTube視聴の3種類だ。 Wi-Fiの仕様はIEEE 802.11b/g。 設定において「Wi-Fi」がオンになっていれば、Wi-Fi接続が必要になったとき、自動的にアクセスポイントを探しに行く。 複数のアクセスポイントが見つかったらずらっとリストアップされるので、そこで接続したい
最初に触った印象は「気持ちいい」。ひとことでいうと「官能的」なインタフェースなのである。音楽プレーヤー、デジカメ、携帯電話、PDAと多数のデジタル系ポータブルデバイスを使ってきたが、官能的と感じることはめったにない。そのくらい「iPod touch」の操作は気持ちよかった。 細かい機能的な不満はどうでもよくなるくらいである。それはいいすぎだが、今まで多くのデバイスが機能が増えて代を重ねるにつれ操作が複雑になり快適さが損なわれたのを考えると、「iPod touch」のシンプルな気持ちよさはかなりのものである。 でも期待しすぎてはいけない。iPod touchはあくまでもiPodなのだ。シンプルであると同時に、携帯情報端末としてはかなり機能不足で、できそうでできないことも多い。というかそもそもPDAではないのでその辺に期待するのが間違いなのか。 総合的には……かなり優れた是非とも触ってみるべき
iPod touchに「1月のソフトウェア・アップグレード」が登場した(関連記事)。ファームウェアアップデートと有料のアプリケーション追加で、iPod touchの機能を最新iPhoneと同等にするものだ。両製品はカメラと携帯電話以外は同等の能力を有しているはずであるが、iPhoneを使えない日本においては非常にありがたいこと。 これで何ができるようになるのか、ざっと挙げる。 歌詞表示が(やっと)可能になった ホーム画面のアイコンを自在に並べ替えられるようになった SafariからWebページをホーム画面に張り付けられるようになった(Webクリップ機能) メール機能がついた。それに伴って、写真やWebページをメールで送れるようになった Google Maps機能がついた メモ帳が(やっと)使えるようになった 天気予報を見られるようになった 株価チェック 4~8はiPhoneですでに実現され
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