2018年2月13日のブックマーク (3件)

  • 理由のない多幸感

    数年に一度あるかないかのタイミングで じっとしているのが難しいほどの幸福感としかいえない気分に包まれる事がある とくになにも理由のない瞬間 バスにのってどこかへ移動している時であったり 夕飯の買い物のためスーパーをブラついている時であったりする それはごく短い時間で終わってしまう これは一体何なのだろう ほかの誰にでもある事なのだろうか あまりこのような体験を聞く機会は無いが… ちなみに 毒親と同居していた期間や、離婚した配偶者と生活している間にこの気分が訪れた事は一度もなかった かといって、特に今の中年貧乏一人暮らしの毎日に満たされているというわけでもない。 わけのわからない寂寥感や悲しみ、絶望を感じる事もあるが こっちは望まなくてもしばしばやってくる。

    理由のない多幸感
    jmako
    jmako 2018/02/13
    昔だが、デートしたときにそういう時があったな。これは理由があるがw
  • 以前から問題視されている「奨学金破産」、社会の仕組みや実際に借りてる人などの意見で辛い現実が浮き彫りになる

    まとめ クローズアップ現代『“奨学金破産”の衝撃 若者が… 家族が…』のツイートまとめ(2016/06/02) ◆NHK総合 クローズアップ現代+の公式サイトより引用。 http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3815/index.html 大学生の2人に1人が借りている奨学金。しかし、「返したくても返せない」若者が急増!自己破産した件数は1万件にのぼる。非正規の仕事や正社員でも年収200万円など、若者の雇用環境は厳しい。さらに人が自己破産した後にも待ち受ける悲劇―身元保証人になった親に請求がいくため、親も破産するケースまで相次いでいる。どうすれば学びたい若者を支えられるのか、奨学金制度のあり方を探る。 ◆出演者 尾木直樹さん(教育評論家) 小林雅之さん(東京大学教育研究センター教授) 伊東敏恵(キャスター) 引用終わり。 21264 pv 21 7

    以前から問題視されている「奨学金破産」、社会の仕組みや実際に借りてる人などの意見で辛い現実が浮き彫りになる
    jmako
    jmako 2018/02/13
    どうせ土日は遊びまくってたんだろ?海外から来てる留学生なんかは土日働いて学生が結構いる。破産して免責される方が問題だな。
  • 「トレハロース問題」の真相、「感染症の原因に」論文は矛盾だらけ

    品添加物トレハロースが感染症流行の深刻な原因となっている、とする話題が先月、騒がれました。根拠は、科学誌ネイチャーに載った論文。トレハロースが、クロストリジウム-ディフィシレ菌(Clostridium difficile)の強毒化につながっている、とする仮説を提唱する内容で、米国の科学者が執筆しています。 トレハロースは糖類の一種で、でんぷんの老化防止やたんぱく質の変性防止など、品の物性改善に働き、日では和菓子や洋菓子、パン、惣菜等に広く用いられています。とても身近な品添加物です。それだけに論文への関心は高く、「トレハロースは当に安全か?」「致死性の感染症の急増原因」などの見出しが夕刊紙やウェブメディアで躍りました。海外でも報道されました。 しかし、論文にはかなり大きな問題があり、私が見る限り、感染症の原因と言えるような根拠は、崩れ去っています。トレハロースを開発した (株)林原

    「トレハロース問題」の真相、「感染症の原因に」論文は矛盾だらけ
    jmako
    jmako 2018/02/13
    論文には論文で反論すべきだろう。矛盾がしっかりしていて、反証しうる実験結果があるなら、Natureに載る。あるいはNatureに反論の投書をするとか。合成甘味料は腸内細菌に影響して太るとか色々と問題がある。