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  • Linux X-Server

    Linux kernel-2.2.x より追加された機能として、フレームバッファデバイスというものがあります。これは、グラフィックカードを抽象化したデバイスとして扱うことによって、様々なグラフィックハードウェアを、規定されたアクセス手順を 用いて、扱うことができるようにするものです。 そして、プログラムは、フレームバッファデバイスによる抽象化のおかげで、 グラフィックハードウェアの多岐にわたる、低レベルなレジスタ等の アクセスを考慮する必要から開放されることになるわけです。 通常、ランベル3で起動すると、VGA(Video Graphics Array)のテキストモード(80×25文字)で動作し、VGAが備える、キャラクタ・ジェネレータを使ってコンソール画面に文字を表示しています。現在のビデオチップは全て、VGAの上位互換となっているため、全てのビデオカードでVGAテキストモードは表示

    jmala
    jmala 2006/04/23
    2006/04/23 00:54:05
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