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2015年3月9日のブックマーク (3件)

  • 犯人探しは誰のため?人を非難し、責めることがもたらす負のパワーの危険性 : カラパイア

    何でもすぐ人のせいにする人がいる。自分のことは棚に上げ、口からでるのは批判ばかり。何かにつけて誰かを責めたがる人のことを英語で『ブレーマー(blamer)』という。 ブレーマーはとても身近な存在で、気がつけばあなたの周りにもたくさん、またはあなた自身がブレーマーという可能性もある。 「人間の心の弱さ」について研究しているヒューストン大学ソーシャルワーク大学院の人気教授、ブレネー・ブラウンも昔はブレーマーだったと認めている。 そんな彼女が自らの体験談をユーモアを交え、ブレーマーとは何か、なぜ人を責めたくなるのか?その結果何が起きるのかをコミカルなイラストで、興味深く紹介している動画がある。 これを見れば、ブレーマーであることが、どれだけ人間関係に負のパワーをもたらしているかが分かるだろう。

    犯人探しは誰のため?人を非難し、責めることがもたらす負のパワーの危険性 : カラパイア
  • テレビゲームを活用し睡眠時無呼吸症候群が記憶に与える影響を調査(米研究)

    ニューヨーク大学のアンドリュー・バーガ博士ら率いる研究チームでは、睡眠時無呼吸症候群が人の記憶に与える影響を調べるためにテレビゲームを活用している。 同博士のチームは、この症状で悩むボランティアの被験者を募り、就寝前と起床後に迷路ゲームをプレイしてもらっている。 睡眠時無呼吸症候群(sleep apnea syndrome、SAS)は、睡眠時に数秒から数分ほど呼吸が停止したり、浅くなったりする一般的な症状である。これが起きるとレム睡眠を阻害するため、次の朝に仕事をこなすことが難しくなる厄介な症状だ。また、この症状が空間記憶に与える影響は日常生活に及び、患者は車の駐車場所や、鍵の置き場所をど忘れするといった問題の原因となる。 プレイ結果によれば、被験者は右に曲がるべき場所で、左に行ったりとよく間違いを犯すそうだ。健全な睡眠をとれれば、クリアタイムは就寝前と比べて30パーセントほど改善する。し

    テレビゲームを活用し睡眠時無呼吸症候群が記憶に与える影響を調査(米研究)
  • 下僕化決定。野良猫があまりにもなついてきたので・・・

    仕事場の窓からものほしそうに野良がこちらをのぞいていた。ちょんちょんと指で窓を叩いたところ、窓越しから指に肉球を合わせてきた。くぅうう~!かわいいじゃないか! そう思った投稿者は外に出てこのを見に行った。まさかこんなトラップが仕掛けられているとも知らずに・・・ Adorable, Friendly Stray Cat 外にいる野良に窓越しから指で合図したところ、こっちにきて肉球を重ね合わせてくる。 この画像を大きなサイズで見る いかん、これはかわいいと思い投稿者が外に出たところ、足元にまとわりついて、「あんたのこと好きかも。もしかしたら一番好きかも。」の眠術を展開しだした! この画像を大きなサイズで見る 投稿者によると、この付近には野良が多く住んでいるそうだが、こんなにも人懐こいははじめてであったという。ということで投稿者はこのをラスティと名付け、飼うことに決めたそうだ。 K

    下僕化決定。野良猫があまりにもなついてきたので・・・