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2006年11月11日のブックマーク (4件)

  • 気になる! itemズ

    パソコンが一家に1台から1人1台になりつつある現在、パソコン同士のデータ共有を手軽に行ないたいと思っている人は増えているはず。今回紹介するアイ・オー・データ機器の「USL-5P」は、以前当連載でも紹介したコレガやロボスの製品と同様に、USB接続型のHDDなどをネットワーク化できる製品だ。 USL-5Pの体前面には、上から順に電源ボタン、デバイス選択ボタン、デバイス取外しボタン、コピーボタンがある。USB 2.0ポートは、前面に1ポート、背面に4ポートの合計5ポートが用意され、前面ポートに接続した機器に保存したデータを、背面ポート接続のUSBストレージにコピーできる機能も備えている。ネットワークインターフェイスも体背面に装備しており、電源はACアダプタから供給する。 体サイズは約24×90×126mm(幅×奥行×高)で、重量は約150g。大きさは、タバコ約2箱分程度で比較的コンパクトサ

    jniino
    jniino 2006/11/11
  • Javaスクールの危険 - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2005年12月29日木曜 近頃の若い者ときたら。 勤勉はいったいどこへ行ってしまったんだ? 「近頃の若い者」は我慢がないと不平を言うようになったのは、私も年を取ったということなのかもしれない。 そりゃ恵まれてるね。私は3ヶ月汚水浄化槽の中の茶色い紙袋に住んでいたよ。朝6時に起きて、袋を掃除し、固くなったパンの耳をべ、工場まで歩いて行くと、1日14時間、毎週毎週働きつづけ、家に帰ると親父にベルトでたたかれて寝床についていたんだ。 ——モンティ・パイソンの空飛ぶサーカス 4人のヨークシャー人 私は若い頃、パンチカードでプログラムを作る方法を学んだ。ミスをしたら、それを訂正するためのバックスペースのような近代的な機能は存在しなかった。カードを捨ててはじめから打ち直すのだ。 私は1991年にプログラマの面接をするようになった。コーディングの問題に答える

  • USL-5Pで遊ぶ話

    IO-DATAのUSL-5Pという機械が、 ネットワークに繋がるLinuxマシンであるというのを聞いて、 遊んでみることにしました。 用意するもの USL-5P CFその一(64MB以上) CFその二(256MB以上) USB-CFリーダ Linuxの動くデスクトップ ここではシリアルコンソールなしで、 動かすことにトライしてみます。 USL-5Pの分解 ネジは裏に一のみで、後は爪(合計3個所)で引っ掛けてあるだけです。 この爪のせいで、ちょっと開けにくいかも知れませんが、 少しねじるようにしてみるとまだ開けやすいです。 まあ自己責任の遊びなので、壊したとしても それはそれでしかたないとあきらめましょう。 内蔵データのコピーと修正 開けると、中身の基盤にCFのコネクタがあり、 (銀色無印刷の)CFメモリが刺さっています。 CFのメモリはテープで固定してありますが、気にせず外します。 この

    jniino
    jniino 2006/11/11
  • ユーザビリティ会議レポート:実績があがるサイトの秘訣を探りました | 100SHIKI PR Board