VMwareからKVMへ、ワンクリックで変換を実現。「脱VMware」へ向かう「Acropolis 4.6」をNutanixが発表 Nutanixが提供する「ハイパーコンバージドインフラストラクチャ」と呼ばれる製品群は、x86サーバに基盤ソフトと仮想化ハイパーバイザが搭載されたアプライアンス機器です。複数のアプライアンスをネットワークでつなげていくだけで、仮想化基盤の性能やストレージをスケールアウトできる特徴を備えています。 ハイパーコンバージドインフラストラクチャは新興ベンダのNutanixが市場を切り開いてきましたが、いまやVMware、EMC、ヒューレット・パッカード・エンタープライズ、シスコ、レノボなど多くのサーバベンダが参入し、仮想化市場において急速に成長している分野となっています。 その市場をリードするNutanixが、基盤ソフトウェアの新版「Acropolis 4.6」を発表
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