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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (4)

  • Vol.6 技術とコミュニティへの「愛」が、人とカネの壁を破る:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 前回、「誰でもメディア」のチャンスは、紙の出版社が、来なら自らの媒体を進化させて得られたはずの「未来」を争奪することだと述べました。 今回、それは必ずしも人力でコンテンツを編むだけではないことを述べます。 「誰でもメディア」は、いわゆる「まとめサイト」のような編者が介在する人力系や、誰かがブログで書いた記事やニュースサイトの記事などを引っ張ってきて、それを自動収集し、表示するものを含みます。それらは、単純なテキストを貼り付けただけのリンク集からクローラーやボットと呼ばれるソフトウェアが自動的に収集するものまで多岐にわたります。 ほかに、ブログなどで配信されるRSSデータや更新を知らせるPINGを集めてくるアグリゲーター、ま

    Vol.6 技術とコミュニティへの「愛」が、人とカネの壁を破る:日経ビジネスオンライン
  • Vol.7 「ノーブランドのメディア」はブランド品に勝てる? (DVDやCD-Rの話ではありません、為念):日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) よく尋ねられる質問のなかに、「だれでもメディア」を立ち上げて、人気を集めるにはどうしたらいいのか、というものがありますが、それについて少しだけ言及しておきます。 少しだけ、と書いたのは、マジに書いたら、一冊になるからね。ということで、小生が監修した『企業のためのRSSマーケティング』(日経BP)をお勧めしておきます。「企業」と謳われているけれど、個人でも自分のメディアにトラフィックを集めるテクニックと考え方が初歩から解説されているので、ご一読いただければ幸いなり。 オンサイト(メディア活動の拠点となるサイト)以外にも、SEOやSEMなどのオフサイトにおける施策を含め、「だれでもメディア」はメディア企業が行うようなマーケティングが必須となります。しかし、それより以前に自分がどんなに熱意を注いでも、多数の読者が読みたいとは思わないもの、あるいは巷にあふれているコンテンツを

    Vol.7 「ノーブランドのメディア」はブランド品に勝てる? (DVDやCD-Rの話ではありません、為念):日経ビジネスオンライン
  • 【談話室たけくま】 著作権を主張せずに稼ぐ方法:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 「談話室たけくま」へようこそ。編集家、竹熊健太郎氏と、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏の対談をお送りします。ネット上での著作の権利は、徹底的に守るべきか、開放したほうがメリットが大きいのではないか。ふたりが自らの体験に即して語ります。白田秀彰氏のプロフィールはこちらです。 白田 博士論文を書いた1996年ころから、インターネットの時代には、権利を主張して抱え込むよりは、どんどん公表して知名度を獲得して経済的利益に結び付けていくべき、といいますか、そういうモデルしか成り立たないと思っていたんです。 自分の場合は書いたものを全部公開して(「Research Papers of Hideaki Shirata」)いたおかげで、それがきっかけになって声がかかり、就職もできたし、いろいろお仕事も来るようになった。そういう

    【談話室たけくま】 著作権を主張せずに稼ぐ方法:日経ビジネスオンライン
  • トヨタが米テレビ界に一撃「印象に残らない番組はダメ」 (NBニュース):NBonline(日経ビジネス オンライン)

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    トヨタが米テレビ界に一撃「印象に残らない番組はダメ」 (NBニュース):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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