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NASに関するjniinoのブックマーク (3)

  • Linuxメモ/USL-5Pのdebian化 - ODAWARA WIKI

    USL-5Pのdebian化 † USL-5Pのdebian化を行った。今回はシリアルポートを使いたくなかった(基板に手を入れたくなかった)ので最初からTelnetで全ての作業を行っている。USL-5PはHDDが搭載されていないこともあり、やり方がLandiskとちょっと違う。その辺で自信がない人はやめておいた方がいい。 ↑ Telnetを使えるようにする † まずはCF*1のバックアップを取っておく。これを怠ると二度と元の環境に戻せないかもしれないので注意。 http://tyche.pu-toyama.ac.jp/~a-urasim/usl-5p/ まず上を参考にしてUSL-5Pを分解、CFを取り出す。 今回はWindowsのみで作業を行ってみる。 http://www.si-linux.co.jp/wiki/silinux/index.php?DDforWindows からDDfor

    jniino
    jniino 2006/11/26
  • 気になる! itemズ

    パソコンが一家に1台から1人1台になりつつある現在、パソコン同士のデータ共有を手軽に行ないたいと思っている人は増えているはず。今回紹介するアイ・オー・データ機器の「USL-5P」は、以前当連載でも紹介したコレガやロボスの製品と同様に、USB接続型のHDDなどをネットワーク化できる製品だ。 USL-5Pの体前面には、上から順に電源ボタン、デバイス選択ボタン、デバイス取外しボタン、コピーボタンがある。USB 2.0ポートは、前面に1ポート、背面に4ポートの合計5ポートが用意され、前面ポートに接続した機器に保存したデータを、背面ポート接続のUSBストレージにコピーできる機能も備えている。ネットワークインターフェイスも体背面に装備しており、電源はACアダプタから供給する。 体サイズは約24×90×126mm(幅×奥行×高)で、重量は約150g。大きさは、タバコ約2箱分程度で比較的コンパクトサ

    jniino
    jniino 2006/11/11
  • USL-5Pで遊ぶ話

    IO-DATAのUSL-5Pという機械が、 ネットワークに繋がるLinuxマシンであるというのを聞いて、 遊んでみることにしました。 用意するもの USL-5P CFその一(64MB以上) CFその二(256MB以上) USB-CFリーダ Linuxの動くデスクトップ ここではシリアルコンソールなしで、 動かすことにトライしてみます。 USL-5Pの分解 ネジは裏に一のみで、後は爪(合計3個所)で引っ掛けてあるだけです。 この爪のせいで、ちょっと開けにくいかも知れませんが、 少しねじるようにしてみるとまだ開けやすいです。 まあ自己責任の遊びなので、壊したとしても それはそれでしかたないとあきらめましょう。 内蔵データのコピーと修正 開けると、中身の基盤にCFのコネクタがあり、 (銀色無印刷の)CFメモリが刺さっています。 CFのメモリはテープで固定してありますが、気にせず外します。 この

    jniino
    jniino 2006/11/11
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