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キャリアに関するjnikuのブックマーク (6)

  • ブログはキャリア構築にとって必要なインフラとなるか? - ハックルベリーに会いに行く

    突然ですが、少し前からこのブログは新しいモードに入っています。それは、「ブログはキャリア構築にとって必要なインフラとなるか?」ということにトライしているということです。なぜそういうことにトライしているかといえば、以前に読んだ、梅田望夫さんのインタビューに刺激を受けたからです。梅田さんは言いました。日のネットはキャリア構築のインフラになっていない、と。ならば、それを実現してみたいと思ったのです。また、せっかくブログを書いているのだから、それを仕事に生かしたいとも思いました。ぼくは仕事が大好きなので、ブログも、色んな形で仕事にフィードバックさせたいと思ったのです。ただ、「キャリア構築」という言い方は、必ずしも正しくないかも知れません。なぜならぼくは会社員ですので、目指すところはただ単に個人のキャリアを築くだけではなく、それよりは会社のプレゼンスを高めたり、あるいは仕事をクリエイトするインフラ

  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな ~任天堂社長 岩田聡氏~ - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    ちょっとご無沙汰しておりました「三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな」。梅田望夫さんの著書「ウェブ時代をゆく」で下記の文章に大変感銘を受けたことをきっかけにスタートしております。 「三十歳から四十五歳」という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。(P194) 今回ですが、梅田望夫さんのウェブブック「生きるための水が湧くような思考」の中で、若者たちの新しい「ロールモデル」(お手)として見つめ直す必要がある。」と記述されている人物。その名は任天堂代表取締役社長 岩田聡。 当時ソニー「プレイステーション2」の後塵を拝していた任天堂の代表取締役社長に就任後、ニンテンドーDS/DS Lite、Wiiを世に送り出し、瞬く間に任天堂を首位の座に返り咲かせた立役者、岩田聡。現在のその華麗な実績に至るまでの30歳から45歳の道のりは、極めて苦しく険しいものでした。今回は岩田聡さん

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな ~任天堂社長 岩田聡氏~ - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • できるエンジニアに学ぶ「転職の心得7箇条」|【Tech総研】

    カリスマと呼ばれているエンジニアや、その分野においては名をはせているエンジニアの中には、転職経験のある人もたくさんいる。そんな彼らは転職する際にどんなことに注意したのか。美しい転職をするための秘訣を彼らから探ってみたい。 2007年ももう残りわずか。あと5日で2008年が始まる。一年の計は元旦にあり──ということわざもあるように、年末年始の休みは、これからのキャリアについて考えてみるのにいい機会かもしれない。 今、自分が携わっている仕事当にやりたい仕事なのか。また目指している方向に進むステップになっているのか。キャリアパスの考え方は人それぞれだが、これらのことをひとつずつ、検証していくのもひとつの手である。今の会社で自分の目指すものが得られないのであれば、転職を前向きに考えてみるのもいいだろう。 日ではようやく転職に対するマイナスイメージが払拭されてきたとはいえ、転職回数が多いとあま

  • 「プログラマ35歳定年説」:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan

    あるサイトで連載の話を進めていて、そのコンテンツを考えていた。目次を書き出しているときにふと「プログラマ35歳定年説」なるものを思い出した。 プログラマ35歳定年説とは、「プログラマは年齢を重ねて行って、35歳ぐらいになったらSEなりマネジメントなり、次に行かないとオマンマべられないよ」というものだ。 「そういえば、自分もそう言われてきたっけ・・・。若いころは「俺たちがシステム作ってんだ!実力があれば絶対に大丈夫。ふざけんな!」と思っていたよなぁ。」 ふと考えれば私は今36歳。その説によれば定年を迎えている年齢だ(笑)。年金はもらえないが・・・。 プログラマ、SE、マネジメント、経営の一通りを経験してきて、その説の私なりの考えを書いてみたくなった。 35歳プログラマ定年説は当か?・・・私にとって かつては技術力に自信があったし、楽しいプログラマ人生を送ってきた。そんな私だが、今もし誰

  • 一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 - Thoughts and Notes from CA

    大企業のぶらさがり社員に対して一貫して厳しいid:essaさんが下記のようなことを書かれているが、これはかなり正しい。 社会にとって有用な価値を創造してそれで稼ぐ企業が当の一流企業である。そういう意味での「(物の)一流企業の(物の)正社員」というのは、当は既にもの凄い狭き門になっているけど、既に入っている人が残っているから目立たないだけなのだ。 私は幸いなことに「(物の)一流企業の(物の)一流社員」と仕事をする機会を頂いている。そういう方々は一流大企業の資力、技術力などの各種のビジネスインフラと自分自身の知見、経験、スキルを卓越した思考力とハードワークによって組み合わせ、お客様、ひいては社会全体に高い価値を提供している。 では「(物の)一流企業」にはそういう社員ばかりかといったらid:essaさんの指摘通り、決してそんなことはないし、むしろそういう「(物の)一流社員」は少

    一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 - Thoughts and Notes from CA
  • 【第5回】キャリアセレブが意識したい 7つのライフバランス:日経ビジネスオンライン

    キャリアセレブは「ライフバランス」を意識し、大切にします。 「ワークライフバランス(=仕事と私生活の共存、仕事と生活の調和)」という言葉がよく使われるようになりました。しかし、仕事と私生活がまるで対立しているようなとらえ方が多いように思います。 私は3年前、キャリアビジョンを考えるアセスメント「自立度診断」を開発する中で、「ライフバランス力」という、人生の中の7つのバランスの取り方を考える必要性をまとめました。 7つのバランスとは、「仕事・キャリア」「衣住」「健康」「家族・パートナー」「友人・人間関係」「能力開発・自己啓発」「趣味・余暇」です。あなたは、これらをバランスよく満足させているでしょうか? 素敵な人生を進むためのモチベーションが心のエンジン部分だとすれば、ライフバランス力は、人生のハンドル部分です。キャリアセレブは、この人生のハンドルを上手に回せています。 7つのバランスについ

    【第5回】キャリアセレブが意識したい 7つのライフバランス:日経ビジネスオンライン
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