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イギリスに関するjnjnmkのブックマーク (3)

  • ベッカム、姉が生活保護を受けているのを知らなかった - ライブドアニュース

    「私の名前はリン・ベッカムです」――ロサンゼルス・ギャラクシーMFデイヴィッド・ベッカムの親戚だろうか? そう、彼女はベッカムの姉である。ではなぜ、ベッカムのお姉さんが現在、生活保護を受けているのだろうか? イングランドで実際に起きていることを、英紙『ニュース・オブ・ザ・ワールド』が報じた。 38歳のベッカムの姉は、金銭的に難しい状況にあることから、現在週に164ポンドの生活保護を受けているという。彼女の有名な弟は、1億5000万ユーロもの資産を持っている。その彼が、困っている姉を助けないということなどあり得るだろうか? だが、ベッカムに近い筋の人物は、『デイリー・メール』に対し、実際はまったく違う状況だと話している。 「デイヴィッドはリンが生活保護を受けているなんて、まったく知らなかったんだ。彼女が住んでいるエセックスの家(25万ポンド=約3300万円と言われる)も彼が購入したものだ。お

    ベッカム、姉が生活保護を受けているのを知らなかった - ライブドアニュース
    jnjnmk
    jnjnmk 2010/08/18
    今付き合っている男とはFacebookで知り合ったらしいよ。典型的なだめんずウォーカー。イギリスでもトンデモ生活保護受給者への風当たりは強くなってきているから、これからどうなることやら。
  • 英国南部で衣類の盗難事件相次ぐ、「犯人」はネコと判明

    [ロンドン 8日 ロイター] 英国南部の町で、庭先や洗濯物干し用のロープから下、手袋、女性用下着が相次いで盗まれる事件が発生し、地元の警察を悩ませていた。しかしこのほど、の仕業だったことが判明した。 このは、サウサンプトン郊外の町ポーツウッドに住むピーター・ワイスマンテルさん(72)夫が昨年のクリスマスから世話をしている13歳のオスの「オスカー」。 ワイスマンテルさんが地元の新聞に語ったところによると、オスカーは数カ月前から新しい飼い主へのプレゼントとして、近隣住宅の庭先から衣類などを持ち帰るようになった。しかし最近その行為がエスカレートしてきたことから、ワイスマンテルさんが警察に通報したのだという。 オスカーは、1日平均10件の盗みをはたらいていた。

    英国南部で衣類の盗難事件相次ぐ、「犯人」はネコと判明
  • 英国人女性殺害で 日本人バッシング?

    英国人女性が異様な状況で死亡しているのが見つかり、母国の英国でも波紋をひろげている。現地マスコミも大きく取り上げ、被害者のひととなりを伝えている。中には、被害者が英会話学校の講師だったことから、「お見合いデート」などと働き先を批判するものもあり、タブロイド紙に至っては被害者が「日人は男性はキモイ」「不適切なジェスチャーをする」という証言を紹介するなど、「日人バッシング」になっている。 遺体となって発見されたのは、英国籍のリンゼー・アン・ホーカーさん(22)。ホーカーさんは大手英会話学校「NOVA」で講師をしていたが、NOVAが「連絡が取れない」として2007年3月26日午後、千葉県警船橋署に届け出た。そして、同日22時ごろ、市川市のマンションのベランダの中に置かれた浴槽の中で、大量の砂に埋められた状態で発見された。部屋に住んでいた市橋達也容疑者(28)が死体遺棄容疑で指名手配された。

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