2022年4月29日のブックマーク (2件)

  • 記者を一喝した事務総長の真意 仮定の質問に「何を言わせたいのか」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    記者を一喝した事務総長の真意 仮定の質問に「何を言わせたいのか」:朝日新聞デジタル
    jnkfkt
    jnkfkt 2022/04/29
    先行きの見通しを尋ねようとした「仮定の質問」するしかないよね…
  • 「若者の街」は原宿から下北沢に?盛り上がりを見せるカルチャーの街シモキタ

    サブカルの聖地、古着の街、演劇の街、音楽の街、カレーの街......と様々な異名を持つ下北沢。再開発もあって、今若者を中心に賑わいを見せている。一方で、「若者の街」としても知られる原宿はコロナ禍で閉店するショップが続出したほか、街へ集う人も減少傾向にあり、流行の発信地としての側面は陰りを見せている。様々な分野で「若者の〇〇離れ」と言われる中、下北沢が支持される理由は?原宿のトレンドを発信してきたストリートスナップ誌「TUNE」の元編集長としての経歴を持ち、現在セレクト&ヴィンテージショップ「メニュー(MENEW)」を下北沢に構え、下北沢近辺に約20年間住んでいるという「ノントーキョー(NON TOKYO)」のディレクター中川瞬氏に街の変遷と下北沢の魅力を聞いた。 中川氏が下北沢近辺に住み始めたのは2002年頃。1970年代頃から「サブカルの聖地」とも言われていたこともあり、劇場やライブハウ

    「若者の街」は原宿から下北沢に?盛り上がりを見せるカルチャーの街シモキタ
    jnkfkt
    jnkfkt 2022/04/29
    井の頭線高架下のミカンはオープン当初の人波が鎮まり、小田急線路趾のナンセイプラスは閑散、リロードはいまだにテナントが埋まっていない。新規オープンは古着屋ばかり。オオゼキはいつも盛況。現場からは以上です