2022年9月14日のブックマーク (3件)

  • 首相が英女王国葬見送り 準備の省庁「招待枠もないのに」 | カナロコ by 神奈川新聞

    岸田文雄首相がエリザベス英女王の国葬(19日)への参列を見送ることが14日決まった。10日付の英王室からの招待状は日の「国家元首」あて2人分。天皇、皇后両陛下が参列される。首相の訪英を想定しての準備を迫られていた関係省庁からは「もともと招待枠もないのに先走りさせられた」(内閣府スタッフ)との不満が漏れている。 「10日付だが届いたのは10日より後」。14日の朝、英王室からの招待状についての情報が霞が関に流れた。松野博一官房長官は週明け12日の定例会見で国葬への参列者について「政府としてさまざま検討している」と説明。首相の訪英に含みを残していたからだ。 先の週末の段階で両陛下の参列は確定的とされていた。前提を踏まえた上で招待枠が2人分と分かれば、その段階で岸田総理の訪英はない。それなのに「さまざま検討」させていたとすれば、関係省庁の怒りを買うのは必至だ。「『10日より後』情報は官僚たちの不

    首相が英女王国葬見送り 準備の省庁「招待枠もないのに」 | カナロコ by 神奈川新聞
    jnkfkt
    jnkfkt 2022/09/14
    外務省が英国大使館に参列者の枠を確認&共有すれば先週のうちにあっさり解決していた案件。みんな要領悪すぎ
  • 植民地支配の歴史、アフリカでエリザベス女王の遺産に影

    ナイジェリア・ラゴス(CNN) エリザベス女王2世が亡くなってすぐ、インターネットは人々の回想や反応であふれかえった。だが誰もが悲しみに暮れていたわけではない。アフリカの若者の中には、女王の長い在位期間中に、英国植民地史でも凄惨(せいさん)な時期を耐え忍んだ祖父母など高齢者の写真や物語をシェアしている者もいる。 「追悼する気にはなれない」。あるユーザーはこうツイートして、祖母の「通行証」の画像を投稿した。英国が東アフリカのケニアを統治していた時代、人々の自由な移動を禁じた植民地時代の書類だ。 植民地時代に「女たちが殴られ、夫と引き離されて1人で子どもを世話しなければならなかったという話」を祖母からよく聞かされたという投稿もあった。「彼女たちを決して忘れてはならない。彼女たちは私たちのヒーローだ」とも書かれていた。 こうした追悼拒否の姿勢から浮き彫りになるのは、女王のレガシー(遺産)の複雑さ

    植民地支配の歴史、アフリカでエリザベス女王の遺産に影
    jnkfkt
    jnkfkt 2022/09/14
  • 首相、英女王の国葬参列見送り | 共同通信

    Published 2022/09/13 22:20 (JST) Updated 2022/09/13 22:37 (JST)

    首相、英女王の国葬参列見送り | 共同通信
    jnkfkt
    jnkfkt 2022/09/14
    参列できるのは各国の「元首とそのパートナーの2名のみ」なんだから、天皇が行くことになった時点で首相の席はなかった。なんで今ごろ「見送り」とか言ってるの?