LinuxをUSBメモリ経由でインストールする際に使うソフトウェアとして、ISOイメージをUSBメモリに書き込む「unetbootin」というソフトウェアがある。 今回、たまたま友人に頼まれてUbuntuを書き込んだのだが、自分のネットブックで試してみたところ"BootMGR is Missing."と出る。 要はブートマネージャーが見当たんねぇよ!ってことだが、原因は以外にもしょうもない点であった。 USBメモリをフォーマットする際、NTFSでやっていたらしく、FAT32にすると見事解決。
WindowsのブートディスクやLinuxのLiveUSBを作るために購入したUSBメモリが、残念にもUSBブート非対応だった時の対処法をご紹介します。 これから紹介する方法はWindowsの標準ツールしか使わないので、おそらく最も簡単で安全な方法ではないでしょうか。 ただしWindows Vista以降限定ですからご注意を。 そもそも、なぜUSBメモリにはUSBブート対応と非対応の二種類が存在するのでしょう。 それはUSBメモリ出荷時のMBRの設定に違いがあるからです。 USBメモリのMBRがブートに対応していなければ、どんなに頑張ってブートイメージをコピーしてもブートディスクとかLiveUSBにはなりません。 ですから、ブート非対応USBメモリをブート対応にするためには、思い切ってMBRを変更する必要があります。 ※MBRの変更には非常に危険が伴います。下手をすれば二度と起動できなくな
2台のPC間でバイナリデータの送受信を行いたいのですが、具体的な解決方法がわかりません。 イメージとしては、USB経由で音声データを送受信して音を鳴らすという感じです。 Windowsマシン2台、1つのデータは1~2KB程度ですが、10mS に130データ程になります。 20MB/S程度の通信速度になりますので、USB2.0 でも十分かと思うのですが、 1)PC同士をUSBで接続できない 2)接続できたとして、アプリからのアクセス方法がわからない といった問題があります。 送受信したいアプリプログラムはC#で、送受信すべきデータがあれば、送受信するといった簡単なものです。必要なら、Cで書き直しても構いません。 遅延はあまり出したくないので、1ms毎に13データ程をまとめて処理が理想ですが、100ms毎に1300データをまとめてでも何とか可能です。 接続方法やドライバ、アプリからのアクセス方
Acronis True Imageは、 Windowns端末のバックアップソリューションとして注目を浴びていますが、何といってもその最大の特徴はCD起動でネットワークドライブ(Sambaマウントドライブ)や、FTPサーバに直接バックアップが取得できる点だと思います。バックアップ対象システムも、外部メディア起動した場合にはLinuxシステムのバックアップさえ取得できてしまいます。 安価で、高速にバックアップが取得できることから重宝しているこのAcronis True ImageをUSB起動できるように設定し、どんな場所でも簡単にバックアップが取れるようにします。 また、Acronisで取得したバックアップデータは、AcronisをインストールしたWindowsPCでエクスプローラ感覚で操作できるので、お勧めのソフトといえます。 USBメモリ用意 Acronis True Image 11
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