高音質オーディオとともに実現するエンターテイメントソリューション「Pure Wireless Entertainment」Android OS搭載、ピュアを究めたワイヤレスオーディオが楽しめるエンターテイメントタブレット ストレージ容量:8GB ディスプレイ:1680万色 TFT液晶ディスプレイ 抵抗膜方式タッチ OS:Android 2.2 Bluetooth バージョン:2.1+EDR(A2DP プロファイル、apt-Xコーデック対応)
米国よりも1年遅れて2008年に「iPhone」が投入された日本だが、いまスマートフォンがめちゃめちゃ売れている。 今年の春の『IT&家電ワールド』誌には、ある量販店では、携帯電話端末の売上げに占めるスマートフォンの比率が台数ベースで30%、金額ベースで40%になったという記事があった。調査会社GfK Japanによると、2010年9月に携帯電話市場に占めるスマートフォンの割合は16%。家電量販店の販売比率では25%、携帯電話専門店では13.5%を占めたという。また、4~6月期には、「Android」がスマートフォンの40%を占めている。そして、スマートフォンの売れ行きが牽引力となって、携帯電話端末全体の販売数も3年ぶりに対前年比プラス傾向に転じている。 このペースが続くとすると、国内の年間携帯電話出荷台数が3500万台として、560万台ほどがスマートフォンということになる。ここから、iP
ドコモの新製品内覧会「docomo2010 Winter Collection Preview Event」に参加して「REGZA Phone T-01C」を触ってきましたー! 「REGZA Phone T-01C」には、Android版のATOKが搭載されています。(iPhone版はメモ帳アプリ+αですが、Android版はIMEとして提供されます。) デザインはXperiaに採用されている「POBox Touch」に似ていますね。 入力方式は「ケータイ入力」「ジェスチャー入力」「ジェスチャー入力Pro」「フリック入力」の4つから選択することができます。 「ジェスチャー入力」。フリック入力とキーの並びが異なっており、文字を選んでから下に配置されるガイドを選択すると、大文字/小文字に変換することが可能になるという入力方式です。 「ジェスチャー入力Pro」は、文字のパネルに触れた後にガイドが
本当にiPadの対抗馬になれるのか? いよいよ発売の「GALAXY Tab」を使い倒して超辛口レビューで斬ってみたよ!(動画あり)2010.11.22 23:00 ついにここまで来たようでもあり、まだここまでしか来ていないようでもある... 2010年は「iPad」がタブレットの新たな世界を切り開いた記念すべき節目の年となり、早くもそれを追う魅惑の新製品も続々と出そろってきていますけど、中でもiPadの最有力な対抗馬としても評判が高い韓国サムスン製の「GALAXY Tab」の注目度は非常に大きいですよね! 日本でもNTTドコモから発売されるとあって、これはついに日本国内でもAndroidタブレットが勢いよく花開く時が来たかって期待も沸き起こってきているようですが、そもそもこのGALAXY Tabの実力ってどれほどのものなんでしょうか? ではでは、またもや米GIZMODO編集チームの超辛口な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く