Infopath とフォームライブラリの組み合わせは、SharePointでほぼ唯一、ある程度自由に帳票をデザインし、かつ細かなユーザニーズを反映できる手段です。しかし、それなりに使い込む、機能面でちらほらと不満を感じるようになります。 有り体に言うと「不自由なノーツ」なのです。 機能面でノーツを簡略化したような側面があります。 設計に必要な知識は少なくて済みますが、自由度で劣ります。 まあ、これは良し悪しですので一概に欠点とは言えませんが。 さて、その不満点のひとつに「改行テキストフィールドの既定値(あるいは動作規則による設定値)に改行が使えない、ことが挙げられます。 一般的な改行記号である br や \n あたりを入れてみても、効果がありません。 このエントリでは Infopathのテキストエリアに改行を挿入する方法をご紹介します。 まず、テキストボックスのプロパティで[段落の区切り]
すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform Windows 365 開発者
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く