ドットインストール代表のライフハックブログ
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Webサイトを簡単にPDF化してくれて、日本語でもちゃんと使える「Web2PDF」には、日頃お世話になっている方も多いのではないでしょうか。 文字コードがUTF-8であれば、日本語サイトでもキレイに変換できるのが嬉しいですよね。各種設定を行えるだけでなく、便利なツールも提供しています。 ブラウザ用の拡張やブックマークレット、サイト貼付け用の変換ボタンが揃っているなど至れり尽くせりです。そのなかでも、ライフハッカー的イチオシは、PDFに変換されたウェブページを添付してメールで送信してくれるサービスです。 このように、件名か本文に変換したいサイトのURLを記載して、「submit@web2pdfconvert.com」 宛にメールを送ると、変換後のPDFファイルが添付されたメールが通常1~3分後に届きます。 元記事を書いたAmitが、レイアウトに凝ったサイトを含め複数のWebページで試していま
「Convert Web Page to PDF」はWebページをまるまるPDFにすることができるサイトです。 URLを指定するだけで、そのページ全体をPDF化してくれます。 多少粗いなと感じますが、日本語もばっちり対応していますので、使えます。 PDF化は数秒でおわるので、ささっと変換できますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Convert Web Page to PDF」にアクセスします。 こんな感じでPDF化したいサイトのURLを入力します。 「Convert to PDF」でPDF化。 「Option」でサイズの微調整などができます。 このような表記がでたら成功です。 PDFを見てみましょう。 このようにサイトが上から下までPDF化されています。 単なる画像ではなく、ちゃんと文字は文字としてPDF化されています。 (本記事で紹介したサイト:Convert Web
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