Windows 7の表示言語の変更は可能なのだろうか? Deployment Image Servicing and Managementツール(DISM.EXE)を使用する方法! Windows 7は多言語に対応していますが、表示言語の変更が可能なエディションはUltimate EditionとEnterprise Editionのみとなっています。 ※Professional Edition,Home Premium Edition,Home Basic Edition,Starter Editionは対応していません。 そこで、どうにか出来ないものかと調査してみました。 Windows 7よりパッケージ マネージャー (Pkgmgr.exe)の代わりにDeployment Image Servicing and Management ツール (DISM.exe)が標準で装備されました
Windows XP/Vista/7の裏技や高速化、問題解決などを紹介しています。こんにちは^^ 以前 http://nagabuchi.jugem.jp/?eid=187 の記事でVista Homeでの表示言語を変更する方法を紹介しました。 今回Vistalizatorがバージョンアップして、Windows 7に対応しました。 早速Windows 7 Home Premiumで試したところ、正常に変更できました^^ 心配な方は、バックアップを取ってから実行して下さい。 Vistalizator v2.3、Windows 7の言語パックはhttp://www.froggie.sk/jp/download.html からダウンロードできます。 使用方法は http://nagabuchi.jugem.jp/?eid=187 の記事をご覧下さい。 Vistalizatorは表示言語を変更する
ヤ○ダァァぁぁッ!! ・・・別に個人を批判している訳じゃないですw ヤマダ電機さんなんですが・・・ 何故「さん」とつけるか。 それは、法人(仕事)で購入した商品に問題があったからです。 仕事でパソコンが必要になったんですが。 9月は決算大売出しとかで完成品の在庫が無いと。 なので、パーツ単位で注文して 自作する事になったんですが・・・。 ヤマダ電機さんって、以前自作パーツも揃えていましたよね? (地元の店舗でも扱っているトコ、ありましたよね?!) な・の・に。 「マザーボードとケースは扱えません」とか。 あと「バルク品のメモリも扱えません」とか。 別に、会社の経費だから 割高なBUFFALO製品でも構わないんだけどね。 (DDR3 1333 4GB*2で1万越えとか、ボッタクリでしょw) しかし・・・肝心なのはOS!! Windows7Proの製品版(32/64bit)を選定したんです。
Windows 7 RC の MUI についてで、日本語版 Windows 7 RC版を英語表示させる方法を紹介しました。 Windows 7 の正規版もエディションが Ultimate や Enterprise ならば、35種類の言語表記をさせることが可能です。しかし、Windows 7 であってもエディションが Professional や Home Premium、Starter の場合は利用できませんので、ご留意ください。 Windows 7 のエディションを確認する方法 [スタート]メニューを開いて「コンピューター」の部分で右クリックし、表示されてメニュー内から「プロパティ」を選択します。 もしくは、Windows+Pause キーを押します。 下記のような「システム」の画面が表示されます。「Windows Edition」の部分にエディションが表記されていますのでご確認ください
音質にとことんこだわったウォークマン。特にZXシリーズは最上位モデルWMシリーズの高音質技術を取り入れつつコスパにすぐれた製品です。オススメ
Windows 7 で 日本語版の Ultimate を使っています。英語版の XP Mode で日本語を使いたいのですが、どうしたらできるでしょう? 英語版の Windows XP では、特に何もしない限り、日本語で文字入力することはできません。また、日本語のWeb ページを開いてみると、上記画像のように日本語の部分が□で表示されてしまいます。 Windows 7 英語版でのことは、日本製じゃない Windows 7 で日本語の文字入力がしたい と 日本製じゃない Windows 7 で日本語のアプリケーションを使いたいで紹介しました。通常の Windows XP 英語版でも、これらような作業をすると、OSは日本語表示できませんが、日本語で文字入力したり、日本語版のアプリケーションが正しく表示されるようになります。 ところが、英語版の XP Mode の場合、このような作業をしてもうまく
Windowsでは「コンピュータの管理」>記憶域>ディスクの管理 でGUIからディスクのパーティション変更が可能だ。 しかし、たまにこのGUI上から変更操作できないときがある。 そんなときはコマンドプロンプト上からdiskpartコマンドを実行するのが常套である。 しかし、diskpartコマンドを利用してもパーティション変更できないことがあったのでその覚書。 パーティション変更しようとした対象は、先日買ったノートPC「LenovoG560」付属していた2.5インチハードディスクの「OEMパーティション」と呼ばれるリカバリ領域である。この領域を削除しようとしたところ、以下のようなメッセージが出てしまった。 DISKPART> select disk 1 ディスク 1 が選択されました。 DISKPART> list partition Partition ### Type Size Off
回復コンソール及びコマンドを使っての修復方法 WindowsXPが起動しない場合ですが色々な症状が有ります。 ハードディスクを最初少し読み込みに行って直ぐにカーソル(横棒が点滅)だけ出ている場合・ブルー画面で何か文字が(STOPコード)書いて有る場合・\WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEMが存在しないか壊れているため起動できないと表示される・再起動を繰り返す・Windows拡張オプションメニューが表示されるなどが多く有ります。 回復コンソール画面より修復できる場合が有りますので試してみて下さい。 主に使うコマンドはfixmbrとchkdskになります。 1.早い時点で止まる場合(直ぐにカーソルだけが出る)の対処 修復コマンドのfixmbrが有効(MBR/マスタブートレコードの修復) 2.ある程度windowsXPを読み込むが途中で止まる 修復コマンドのc
BigFix社が提供しているシステム管理やネットワーク保安ソリューション、「Bigfix, BigFix Enterprise」のアプリです。 「コントロール パネル」、「管理ツール」、サービスに登録され、Windowsシステムの起動時に自動実行されます。 登録されている サービス名 : BESClient サービスを無効にする方法、[スタート]-[プログラム]-[アクセサリ] から、「コマンドプロンプト」を起動し、次のコマンドを入力します。 sc stop "BESClient" sc config "BESClient" start= disabled 登録されているWindowsサービスを完全に削除する。「このサービスを完全に削除すると復旧することができません。」 sc delete "BESClient" * Windows Vista, Windows 7で実行するには、「コマン
実は、最近あまり出番もなくパソコンの周辺でひたすらホコリを集めているUSBスティックを、パソコンのメモリとして活用する簡単な方法があるのです。つまり、余ったUSBスティックでパソコンのスピードがアップし、沢山のアプリを開いていてもサクサクと動いてくれるようになるわけです。 フラッシュデバイスを使ってWindowsパソコンの仮想RAMを増やす方法は、DIYサイトInstructablesからのネタとなっております。ちなみにInstructablesユーザのMoritzBによると、このやり方を実践するには4GB以下のUSBドライブがお勧めだそうです。気になるやり方は下記の通り: サムドライブの名前を「RAM DRIVE」(またはこれに似たもの)に変更し、どれがRAMとして使われるドライブかがすぐにわかるようにしておきます。 フラッシュドライブにあるデータを全て削除します。非表示になっているファ
Robocopy のオプションはめちゃくちゃたくさんあります。ここでは,実際に場面でのその組み合わせ例を示します。 ミラーリング robocopy C:\userdata \\server\userdata /MIR ソースパスの内容ととデスティネーションパスを全く同じにしたい場合に使います。/MIR オプションは,/E(空のものも含めてサブフォルダをコピーする) と /PURGE(コピー元にないファイル・フォルダを削除する) を両方指定したのと等価です。 エラーを無視してコピー エクスプローラなどで,フォルダごとコピーしようとすると,長い間待たされたあげくエラーが発生して途中で止まってしまいガッカリという経験はありませんか。「とりあえず,エラーが起きないファイルだけでも全部コピーしてくれればいいのに」 robocopy C:\userdata \\server\userdata /R:
以前、地味に便利なXCOPY と言うバッチファイルの記事を書きましたが、 今度はROBOCOPYです。 ※ROBOCOPYはWindows7 、Vista に標準搭載されているコマンドツールです。 XPは別途インストールが必要になります。 今まではバックアップは外付けHDD等に手動で行ってましたが、 先週末にハードディスクを3.0TB(1.5TBx2) から6.0TB(2.0TBx3) に増設したのでコマンドで実行するようにしました。 (EドライブとFドライブの4.0TB が原本データ領域で、 Gドライブがバックアップ専用ドライブ(脱着式HDD)となります。) XCOPY だと差分コピー(ミラーリング)が出来ませんでしたが、 ROBOCOPY ならばっちりです。 バッチファイルの作り方は以前の記事同様、 新規作成 → メモ帳 → 名前をつけて保存(ROBOCOPY) → 拡張子を .txt
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く