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2022年4月17日のブックマーク (4件)

  • 社会常識としての日経「たわわ」問題(追記済 - tikani_nemuru_M’s blog

    1 承前 b.hatena.ne.jp 国連女性機関(以降UN)と日経の件について、あまりにひどいことになっているので簡単にまとめておく。 UNは「アンステレオタイプアライアンス」という運動を行なっている。 これは男らしさ・女らしさなどの性別役割・性別イメージのステレオタイプ(型通りのきまりきった表現)を広告で使うのはもうやめよう、という趣旨の運動で国連機関の主導で行われている。 概要は以下の通り。 2017年にカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルにて発足したUnstereotype Alliance(アンステレオタイプアライアンス)は、UN Women(国連女性機関)が主導する、メディアと広告によってジェンダー平等を推進し有害なステレオタイプ(固定観念)を撤廃するための世界的な取り組みです。アンステレオタイプアライアンス日支部は、2020年5月に設立されました。 企

    社会常識としての日経「たわわ」問題(追記済 - tikani_nemuru_M’s blog
    jo_30
    jo_30 2022/04/17
    なるほど。いろいろ納得した。ただ、ここで述べられているようなおかしな捉え方をしてる人は、反対側にもいると思う。
  • 「京都人はイケズ」という説のせいでバスの中で泣いている赤ちゃんとママさんに「大丈夫ですよ、お元気でかわいいですね」と声をかけたいのにかけられない - Togetter

    澤田 瞳子(Sawada Toko) @nono_sansan 「京都人はイケズ」「肯定的な言葉の裏には別の意味が」という説をよく聞くようになったので、「京都人怖い」と思われたらどうしようと考えると、バスの中で泣いている赤ちゃんと恐縮しきっているママさんに、「大丈夫ですよ、お元気でかわいいですね」と声をかけたいのにかけられない。 2022-04-14 15:34:57

    「京都人はイケズ」という説のせいでバスの中で泣いている赤ちゃんとママさんに「大丈夫ですよ、お元気でかわいいですね」と声をかけたいのにかけられない - Togetter
    jo_30
    jo_30 2022/04/17
    ネットに京都人ミームがいくら広がったところで、京都人は何も言わないし行動もしないよ。だからと言ってそれが正しいとか許されてるとか思うと大間違いだから。よく知りもしないものには無闇に触れない方がいいよ。
  • 敗戦の翌年、中国での残虐行為を自慢していた元兵士 - 読む・考える・書く

    記事の趣旨からずれるので前回記事では取り上げなかったのだが、『砕かれた神』の著者渡辺清氏は、敗戦の翌年、中国帰りの元兵士が自分の犯罪行為を自慢気に語る場面に遭遇している。[1] 1946年3月11日の日記: 夕じゃ(二時ごろの事)に帰ったら、川端の火じろ端に宮前のほうの博労ばくろうが二人お茶を飲んでいた。肥った赤ら顔のじいさんと、こびんに大きな火傷の痕のある反っ歯の男だ。川端の種牛を見にきたらしく、はじめは牛の値がどうのこうのいっていたが、そのうちに戦争の話になっていった。おれは上がり框かまちに腰かけて夕じゃをよばれながら、反っ歯がじいさんにこんなことを自慢げに話しているのを聞いた。 「上海から南京まで進撃していく間に、そうだな、おりゃ二十人近くチャンコロをぶった斬ったかなあ。まあ大根を輪切りにするみてえなもんさ。それから徴発のたんびにクーニャンとやったけや、よりどりみどりで女にゃ不自由

    敗戦の翌年、中国での残虐行為を自慢していた元兵士 - 読む・考える・書く
    jo_30
    jo_30 2022/04/17
    人間が、自身のこういう性質と正面から向き合えない限り、いくら表面上綺麗に覆い隠しても社会は決してよくならないと思っている。人間は「本能」の枷をほぼ失っており、その意味で他の生き物より危険な動物。
  • “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    はじめまして。自身の被害に関する裁判や活動を取材いただきたくご連絡をしました。私は2年前、社会人1年目で働き始めた時に、当時一人暮らしをしていた自宅へ夜中侵入され、性暴力の被害に遭いました。加害者は逮捕されましたが、その後も苦しみが続いています メールをくれたのは、20代のそよかさん(仮名)。加害者の刑事裁判がこれから始まるのを機に、自分の体験や思いを多くの人へ伝えたいという内容でした。 年明けにお会いすると、落ち着いた様子で被害について打ち明けてくれました。 社会人1年目のとき、オートロック付きの自宅マンションで寝ていたそよかさんは、深夜2時半ごろに物音がして目が覚めました。寝ていた部屋と玄関を隔てる扉の隙間から、人影が見えたのです。その日は疲れていて、部屋の施錠を忘れていた可能性がありました。とっさに扉を閉めようとしましたが、強い力で開けられ、見知らぬ男に口を押さえられたといいます。そ

    “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
    jo_30
    jo_30 2022/04/17
    身近に起きうる出来事として。