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が外交に関するjoe_eugeneのブックマーク (2)

  • 電子版国際問題(2023年12月 No.716)

    <次号特集のお知らせ(2024年2月号)> 焦点:ウクライナ戦争ロシアのゆくえ(仮) ※内容は変更となる場合があります。 国際問題ウェビナー(1/17)のお知らせ 『国際問題』発行から概ね1か月後を目途に、執筆者によるウェビナーを開催いたします。 特集全体を踏まえた執筆者間の議論をウェビナーで開催することにより、執筆時よりアップデートされた情報を提供でき、読者の方々へ研究の一助・理解の深まりにつながる機会となっております。 過去の「国際問題ウェビナ―」の視聴はこちら(会員限定公開)→ ◆詳しくはこちらへ 『国際問題』 印刷製版配サービス→ ◆詳しくはこちらへ 『国際問題』電子版について ◆次号発刊まで一般ホームページで公開したのち、会員専用の「国際問題バックナンバー」に移します。 ◆編集委員会:遠藤乾(東京大学大学院法学政治学研究科教授)、遠藤貢(東京大学大学院総合文化研究科教授)、

    電子版国際問題(2023年12月 No.716)
  • 外務省: 「自由と繁栄の弧」をつくる 拡がる日本外交の地平 外務大臣 麻生太郎 日本国際問題研究所セミナー講演

    平成18年11月30日 於:ホテルオークラ (英語版はこちら) 日国際問題研究所 は、3年先、2009年の12月に、発足50周年の節目を迎えると伺いました。1959年にできたということでありますが、ちょうど私など、大学の1年坊主だった頃です。なにぶん遊ぶのに多忙を極めておりましたせいか、吉田茂が何をしておりましたか、週末になる度大磯で会っておりました子供の時分よりも、逆にわからなくなっておりました。 ああそうか、祖父さん、国問研を作ったのはあの頃か、と、今回は認識を新たにさせていただきました次第です。 さて皆さん、日は「価値の外交」という言葉と、「自由と繁栄の弧」という言葉。どちらも新機軸、新造語でありますが、この2つをどうか、覚えてお帰りになってください。 我が国外交の基が、日米同盟の強化、それから中国韓国ロシアなど近隣諸国との関係強化にある。――このことは、いまさら繰り返して

    joe_eugene
    joe_eugene 2008/07/30
     「第一に、民主主義、自由、人権、法の支配、そして市場経済。そういう『普遍的価値』を、外交を進めるうえで大いに重視してまいりますというのが『価値の外交』であります。」
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