ひさびさの更新。しかし未だにDVD追加シーンには手を出していません。 「涼宮ハルヒの公式」発売中。このサイトの考察が無に帰するものがありました。こちら。 2006/11/18 ▼キョンの苗字についての考察 2006/08/27 ▼入学時座席表に全員分の名前を記入 ▼第一回席替え後座席表に全員分の名前を記入 ▼クラス名簿に全員分の名前と紹介文を記入 2006/06/25 ▼女子15番についての考察、楽器について ▼[第02話] 今日の授業は何? 2006/06/23 ▼細かいツッコミどころ ▼[第12話] 文化祭のツッコミどころ ▼ツッコミどころ - [第12話] クラスメイト ▼座席表と名簿の一部生徒のSSを変更 ▼女子15番についての考察 2006/06/19 ▼席替え後の座席表を修正 ▼クラス名簿を修正 ▼アニメからの座席確認[第05話]を追加 ▼アニメからの座席確認[第10話]を追加
アニメの放映もいよいよ最終回を迎えましたが、原作者の谷川流×賀東招二の対談や、監督インタビューが雑誌に掲載されていて、それぞれ一読の価値があります。 ■ザ・スニーカー8月号 1)原作者である谷川流の書き下ろし脚本『サムデイ イン ザ レイン』を完全掲載。 2)また、谷川流と『フルメタルパニック』の賀東招二が対談。 賀東氏は第11話『射手座の日』の脚本を担当。 谷川氏、いっそフルメタを1話やってもいいじゃないか(笑 「ハルヒと思って観てたら一話まるまる『フルメタ』だったみたいな」 (注:賀東氏は『ふもっふ』『セカンドレイド』を京都アニメーションでアニメ化してもらっています。脚本をすべて自分で手がけるなど、がっちり協力体制を築いていた珍しい例。通常、ライトノベルのアニメ化に際し、原作者はそこまで関わりません。投げっぱなし、名目だけの監修、シナリオ構成だけお手伝い、・・・・。京アニのスタッフとも
時系列をバラバラにして放送された涼宮ハルヒの憂鬱。 最終回を見た後に改めて見直してみると、様々な伏線があることに驚かされます。 ここでは、私が気付いたものを箇条書きでチェックしてみました。 …本当は最終話の記事にくっつける予定だったのに、予想以上に時間がかかっていろいろと予定が狂ってしまいましたとさorz *新たにまとめた記事を公開しましたので、そちらをご覧下さい。 また、コメント数が大きくなりすぎているので、指摘・議論等はこちらでは控えるようお願い致します。 ・涼宮ハルヒのまとめ記事 アニメ本編伏線編・その1 ・涼宮ハルヒのまとめ記事 アニメ本編伏線編・その2 ・涼宮ハルヒのまとめ記事 小ネタパロディ編・その1 ・涼宮ハルヒのまとめ記事 小ネタパロディ編・その2 ・涼宮ハルヒの憂鬱 最終話考察 「長門有希の憂鬱」
TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」第1話が凄い理由 2006.04.04 Tuesday 以下、某アニメ板の涼宮ハルヒスレより。 劇中自主制作映画の再現にこだわる京アニ光源ミスの再現集光ミスの再現露光表現の再現左上から右下にパン移動する場合、ブレの再現音が突然切れるカメラを横切る形で対象物を写す時、対象物がカメラに近づくとより激しくカメラを回転しなくてはいけない為にカメラがブレてしまう物の再現ピンボケの再現安直なエフェクトの採用の再現(自主制作映画によくある現象)安いマイクを使っているので、周辺の環境ノイズを拾ってしまう現象の再現木の下での撮影の時、日向と日陰のコントラストが激しい為、影の部分が異様に黒くなってしまう現象の再現関係の無い一般人がフレームの中に入る事の再現(自主制作映画によくある現象)無理矢理合成したエフェクトは、手動でエフェクトを合成しているのでブレることの再現(自主制作映画に
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