日本でもついに新型インフルエンザの感染者が現れているが、プレイヤー同士が知恵を絞ってウイルスによる人類滅亡を防ぐ、その名も「パンデミック」というボードゲームが話題だ。今の世界状況を生き抜くに最適かどうかはともかく、単純に良くできていて手に汗握る面白いゲームなので友達みんなで遊ぶのにオススメ。 「世界中で4種類の致死病原体が蔓延しはじめている」という設定のもと、各プレイヤーは衛生兵、急派担当官、熟練工、科学者、研究者という職業から1つを選んでゲームに参加する。プレイヤー同士で対戦するのではなく、みんなで協力し合ってウイルスを打倒するのがポイント。1回のプレイは30分から1時間程度で、ボードゲーム初心者でも手軽に遊べる。厚生労働省が1000万円もの予算を投じて作らせた信じがたいほどつまらない新型インフルエンザ教育カードゲームよりもずっとオススメだ。 放っておくと次々にウイルスのエピデミック(局
ダンジョン制作シュミレーション 【概要】 妖菓子皇女(*1)の住処である迷宮に侵入者がやってきました。 迷宮はエリアごとに自由にカスタマイズすることが可能です。 自分だけの迷宮をつくりあげて、侵入者を迎撃しましょう。 (*1) 妖菓子=お菓子のモンスター 【特徴】 ・迷宮のカスタマイズ 次々と出現する侵入者を迎撃するために、迷宮を複雑に改造したり、 迷宮に罠を置いたり、味方のユニット雇って配置したりすることができます。 ・主な操作は左クリックのみの簡単操作 ユニットのHP回復、成長、また敵ユニットへの攻撃や罠の配置を、 すべて左クリックひとつで行うため、操作は非常に簡単です。 ・妖菓子図鑑 侵入者や味方ユニットである妖菓子達の図鑑です。 妖菓子皇女の世界観がわかります。 【その他】 ブログ <http://atorasoft.blog18.fc2.com/>
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