2014年4月3日のブックマーク (2件)

  • なぜ「意識の高い(笑)学生」は、就活でことごとく落とされるのか? |

    ここのところ、受講生だった学生から就活に関する相談を受けることがよくあります。というわけで、今回はなぜ「意識の高い(笑)学生」は就活でことごとく落とされるのかという点から、就活に関して考えてみましょう。 参考資料はこちら。 東大生が振り返る、就活で「勝てない」意識の高い(笑)学生 「半沢直樹」になれない意識の高い(笑)就活生 先日の記事と関連しますが、意識の高い(笑)学生は学生団体活動や留学などを行います。それ自体はもちろんステキな経験だと思うし、ばんばんやってもらえるといいのですが、何のためにやったのかが明確でない場合が多く見受けられます。端的に言ってしまうと「それって就活のためにやったんじゃないの?」って人も結構います。 そのような場合、「なぜ」を何度も掘り下げることで物事の質が見えてきます。ちなみにうちの講座でも、ビジネスプランを考えるときにはどうしてそのプランを選んだのか、「なぜ

    なぜ「意識の高い(笑)学生」は、就活でことごとく落とされるのか? |
    john_1984_jp
    john_1984_jp 2014/04/03
    就活で騒ぐでない(^_^)
  • フォント変えれば数百万ドルの節約に、米14歳が政府に提言

    (CNN) 米ペンシルベニア州ピッツバーグの中学生スヴィア・マーチャンダニ君(14)が、文書を印刷する際に使用する文字書体(フォント)を変えるだけで、ごみの削減とコスト節約を同時に実現できる、との画期的な研究結果を発表し、注目を集めている。 この研究は、中学校の科学のプロジェクトとして始まった。スヴィア君は、中学校でもらうプリントの量が小学校の時に比べかなり多いことに気付いた。環境維持の促進にコンピューター科学を応用することに関心を持つスヴィア君は、紙とインクの消費量を最小限に抑える方法を模索しようと考えた。 これまで、紙のリサイクルや両面印刷によるコスト削減や資源の節約は議論されてきたが、学校の授業で使用するプリントに使われるインクのコストにはあまり焦点が当てられなかった。 スヴィア君によると「インクの価格は、フランス製の香水の倍以上高い」という。たしかにシャネルNo.5の1オンス当たり

    フォント変えれば数百万ドルの節約に、米14歳が政府に提言
    john_1984_jp
    john_1984_jp 2014/04/03
    こういう発想が大事