デート代はすべて男性持ちだったのは今は昔、バブルの頃まで。「セキララ★ゼクシィ」の調査によれば、現在は「男性側が少し多く払う」のが主流であり、当通信が配信した「『割り勘の男はケチ!』の常識、そろそろ見直してみませんか?」でも、デート代のすべてを負担するために男性が働きすぎ、結果別れてしまった学生カップルの悲劇を紹介している。 もはや「女だから」は通用しないデートマネー。彼が車を出してくれるなら駐車場代は彼女持ち、ランチはアナタでお茶代はワタシ。カップル間のギブ&テイクが絶妙なバランスで成り立つなか、唯一、ラブホテル代は今なお聖域である。 「給料日だから、ごはん代は私が出すわ」と女性から言い出すことはあっても、「今夜のラブホテル代は私のおごりよ!」とは赤名リカでも口にしない。「セックスしよ!」と「ラブホ代出すわ!」はヤることは一緒でもまったく別の意味を持つのだ。 ◆ラブホ代「男性が全額払う」
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