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2006年4月25日のブックマーク (5件)

  • CIP4チュートリアル東京(1日オープンセミナー)←講演資料

    ・JDFの規格策定団体であるCIP4(部:スイス)では、会員メーカーの開発者会議を定期的に開催していて、各社が開発するJDF対応製品の相互接続性の技術テストを行ったり、JDF規格を検討策定している。 ・2006年5月には富士写真フイルムがホスト役となって東京会議が開催される。この会議そのものは非公開(CIP4メンバー限定)であるが、開催期間の前日にはいつも、オープンセミナーが開催される。JDFに関心のある方は誰でもこのセミナーに無料参加できる。 当日のセミナー資料(午前に開催されたJDF Tutorialの日語版資料) ->->->PDFはこちらへ 以下の無料セミナーは終了 ・今回のオープンセミナー(主催者:CIP4)は5月14日(日)に東京・新宿で開催されるので、興味のある方は下記をクリックしてCIP4サイトに参加登録してほしい。講師はJDF技術の責任者である、Dr. Rainer

  • 『ウルトラマン万葉集』 - 「道楽者の部屋」別館

    去年、鎌倉の古屋で見つけた。「ウルトラマン」と「万葉集」という奇妙な取り合わせのタイトルを見て、思わず手にとった。 ページを開くと、これはまた期待にたがわぬものであった。 内容は、「巻之壱 ウルトラQ」「巻之弐 ウルトラマン」「巻之参 ウルトラセブン」に分かれており、全放映作品ごとに、数首の歌が詠まれているのである。 たとえば、ウルトラマン 第27話「怪獣殿下(後編)」では、怪獣のゴモラがこう詠む。 ふと見れば 我が尾切られて 既になし ここが最後か 大阪の城 さらに解説として、「ウルトラマンにまた尻尾の一撃をお見舞いしてやろうと思ったら、尻尾がねえんだよ。こりゃ驚いたねえ」。 この調子で、作者が登場人物、登場怪獣に成り代わって詠む500首。 何かにとりつかれたとしか思えない“怪”挙であり、“異”業である。 脚注には、各回の脚、監督の名前と、簡単なストーリーがついているので、歌を味わ

    『ウルトラマン万葉集』 - 「道楽者の部屋」別館
    johs
    johs 2006/04/25
  • 白夜書房から『モンティ・パイソン研究入門』が刊行される! - YAMDAS現更新履歴

    モンティ・パイソン研究入門 作者: マーシア・ランディ,須田泰成,喰始,奥山晶子出版社/メーカー: 白夜書房発売日: 2006/04/24メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 7回この商品を含むブログ (14件) を見る おおっ! またしてもパイソンが邦訳された! 皆の者、太鼓じゃ。力いっぱい太鼓を叩け!(おれカネゴン先生風) 訳者は『モンティ・パイソン正伝』(asin:486191082X)の翻訳も手がけられている方だが、この方のブログを読むと、当にパイソンのことを愛しているのが分かり、このも素晴らしい出来であることが期待できる。 しかし……ワタシまだ『モンティ・パイソン正伝』が積読のままなんだよなぁ。早く読んで、『モンティ・パイソン研究入門』も読まないといかん。 偶然にも少し前に女友達に貸していた『フォルティタワーズ』(asin:B00005YUXG)の DVD ボック

    白夜書房から『モンティ・パイソン研究入門』が刊行される! - YAMDAS現更新履歴
  • 22APR : 一足お先に研究入門を読む - a Johnsen's Journal

    johs
    johs 2006/04/25
    一生バカやって生きていっても良いんだ--太田光
  • https://www.antenna.co.jp/news/060517seminar.htm

    johs
    johs 2006/04/25
    XMLデータベース&XSL Formatterによるシステム事例紹介セミナー