2017年6月18日のブックマーク (6件)

  • 産経の書く「分かった」とは。

    Tomohiro Matsuoka @academylane 産経が書き散らかした「苦情殺到」というのは全くでたらめであることをさっき確認した。行政に電話して直接聞いてみた。あとで詳しく書くが、問い合わせは一件のみだそうだ。細かい経緯も含め電話一で確認できた。主催者側の「被害妄想」レベルの思い込みを確認も取らずに誇張したようだ。 2017-06-13 11:52:03 Tomohiro Matsuoka @academylane 実際には一件の問い合わせを「苦情殺到」と書いた産経の記事の間違いはこれだけではない。講演会を主催したのは日人会ではなく「メルボルン桜会」とかいう団体。もう一つ、全く事実確認していないことがわかる単純な間違いもある。未だこんな記事を掲載し続ける産経は自分で間違い探しをするがいい。 2017-06-13 14:08:38

    産経の書く「分かった」とは。
    joikon
    joikon 2017/06/18
  • みんなの好きなギターコード(tab)

    モトユ @05kenken11 @hirausan 平行移動出来ますね!とても便利です 他にも -0- -3- -0- -4- -5- -x- これみたいにCの形で平行移動するのも発見がありそうです 僕はこの形の鳴りが一番好きですが 2017-06-18 10:02:50

    みんなの好きなギターコード(tab)
    joikon
    joikon 2017/06/18
  • 「ブラックボックス展」の実態が徐々に明るみに 「端的に言うが、真っ暗闇の部屋で痴漢された。それ以上でも、以下でもなかった。」

    ねおめろ子 @n__babu 弾かれず無事入場。入った瞬間は孤独を感じ1分経てば死んでしまえと思いました。帰り道は不快感に苦しみました。中には泣き笑いしながらしゃがみこんでる女の人もいた。感じ方が人それぞれ過ぎるからオススメもできないけどやめとけとも言えない。知らない誰かとハグをした。 #ブラックボックス展 2017-06-15 13:23:52

    「ブラックボックス展」の実態が徐々に明るみに 「端的に言うが、真っ暗闇の部屋で痴漢された。それ以上でも、以下でもなかった。」
    joikon
    joikon 2017/06/18
  • 小説を書くのに人生経験は不可欠か?~星新一の作家論・『きまぐれ星からの伝言』より

    新井素子研究会 @motoken1989 【素研更新】 - 「お仕事リスト:書籍」に『きまぐれ星からの伝言』(星新一/牧眞司編)を追加 motoken.na.coocan.jp/works/book/ess… 新井素子さんによる『声の網』の作品解説や、新井素子さんのデビューを決めた伝説の「第一回奇想天外SF新人賞選考座談会」を収録。 2016-12-25 22:21:38 新井素子研究会 @motoken1989 『きまぐれ星からの伝言』に収録された「第一回奇想天外SF新人賞選考座談会」が、何度読み返しても面白いです。当時高校二年生だった新井素子さんの投稿作「あたしの中の……」を巡り、激賞する星新一とその文体に拒絶反応を示す小松左京・筒井康隆の論戦は後々まで語り草となる程だったです。 2016-12-25 22:28:57 新井素子研究会 @motoken1989 僕が『奇想天外』1978

    小説を書くのに人生経験は不可欠か?~星新一の作家論・『きまぐれ星からの伝言』より
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    joikon 2017/06/18
  • 「望外」「僥倖」「醍醐味」…藤井四段のすごい語彙力:朝日新聞デジタル

    大阪市での対局に勝ち、公式戦の連勝記録を27に伸ばした藤井聡太四段(14)は、中学生らしからぬ言葉遣いにも注目が集まっている。17日も、朝日新聞記者のインタビューで将棋の魅力を聞かれた際に「醍醐味(だいごみ)」という言葉を口にした。 「実力からすると、望外(ぼうがい)の結果」(11連勝、4月4日)、「僥倖(ぎょうこう)としか言いようがない」(20連勝、6月2日)。毎回、対局後に大勢の報道陣に囲まれる藤井四段。あどけない表情からは想像もできないような難しい言葉を使って、謙虚に喜びを表現する。 醍醐味は、深い味わい、当の面白さという意味。望外とは、望んでいる以上によいこと。僥倖とは、思いがけない幸運のこと。 母親の裕子さん(47)によ…

    「望外」「僥倖」「醍醐味」…藤井四段のすごい語彙力:朝日新聞デジタル
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    joikon 2017/06/18
  • 認めない・調べない・謝らない 強引答弁で国会閉会へ:朝日新聞デジタル

    通常国会が18日、閉会する。「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題や「森友学園」への国有地売却問題で疑いのまなざしを向けられ、「共謀罪」法の審議で厳しい追及を受けた政府は、「認めない」「調べない」「謝らない」答弁を連発した。会期150日間の答弁に、批判や疑問を正面から受け止めない姿が浮かぶ。 三つの「ない」がはっきり表れたのが、共謀罪法案が審議されていた4月19日の衆院法務委員会だった。 民進党の山尾志桜里氏が、法案の処罰対象になるのは「最初から犯罪を目的としている集団」に限られるのか、「捜査当局に犯罪集団に一変したとみなされた団体」も含むのか、安倍晋三首相にたずねた。 国会冒頭で首相が「(処罰対象は)『そもそも』犯罪を目的としている集団でなければならない」と述べたのに、その3週間後、政府が市民団体も「犯罪集団に一変したら対象になる」と説明を変えたからだ。 共謀罪法案の要件に関する根…

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    joikon 2017/06/18