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脳に関するjoint1のブックマーク (4)

  • イェール大学、身体から切り離された脳を36時間”生かす”ことに成功

    イェール大学、身体から切り離された脳を36時間”生かす”ことに成功2018.04.27 14:00148,821 塚 紺 マッド・サイエンスの領域ですよ... イェール大学の神経科学者であるNenad Sestanが率いるチームが行なった実験が話題になっています。それは豚の頭部を身体から切り離し、外部の”維持装置”と接続することで脳に36時間、正常な活動を続けさせることに成功したというものです。 Netflix(ネットフリックス)のオリジナルドラマ『オルタード・カーボン』について、「意識をダウンロードするなんてできるの?」と専門家たちに聞いたところ「不可能/難しい」という回答が返ってきたのも記憶に新しいです。しかし、今回の実験が示唆しているのは「もしかしたら人間の脳を生きたまま保存できるようになるかもしれない」という事実です。そうするとSF好きとしては「脳の...移植...」なんて妄想も

    イェール大学、身体から切り離された脳を36時間”生かす”ことに成功
    joint1
    joint1 2018/04/27
    なげー。けど、仮に可能になったとしたらどういう問題がとかの理論おもろい。(Netflixドラマ宣伝)
  • AIもうつ病になる?人間と同じように思考するAIは将来的に心を病む可能性がある(国際シンポジウム)

    人の心を学習し、人間と同じように思考するようにプログラミングされたAI人工知能)。それは、人間の悲しい性質をも受け継がれるようだ。 様々なタスクが行える汎用型人工知能の時代へ 人工知能システムが高度になりつつある昨今、機械が人間を支配するという話を聞いてもそれほど驚かなくなってしまった。AIは囲碁で人間を打ち負かし、脚を書き、絵を描き、車を運転する。 そうしたAIシステムのほとんどはニューラルネットワークという、人間の脳を参考にした演算アーキテクチャである。 これまでのところ、各ニューラルネットは区分化され、1つのタスクを実行するために最適化されている。 よって囲碁で人間に勝てるAIが、他のタスクである車の運転をすることはできない。だが、いつの日かそうした”狭義”のAIシステムは統合され、なんでもできる汎用型人工知能(AGI)となり、さまざまな場面で人間よりも優れた手腕を発揮するように

    AIもうつ病になる?人間と同じように思考するAIは将来的に心を病む可能性がある(国際シンポジウム)
    joint1
    joint1 2018/04/24
    健康なAIをデザインするデザイナーAIとか出てくるんだろうかな。疲れたAIのメンテナンスルーム→パソナルーム。 汎用機械知性体、どんと来いだぜ。うまくいくといいね。
  • 脳とは「記憶そのもの」だった──「記憶のメカニズム」の詳細が明らかに

    joint1
    joint1 2017/08/15
    経験によってニューロンのつながりの相対強度が変化する。脳は常に変化しているって感じ?そうなんだろうけど、その詳細が興味深い
  • 「危ない!」の瞬間、スローモーションに見える――は本当だった 千葉大研究

    交通事故など「危ない!」と感じた瞬間には、周囲の風景がスローモーションに見える――そんな現象が当に起こるとする研究成果を千葉大学が発表した。危険を感じた時は視覚の処理能力が通常よりも高まり、事態がスローモーションのように感じることを確認したという。 危険や安全の印象を与えるカラーの画像を24枚用意し、それぞれ1秒間表示した後、10~60ミリ秒の範囲でモノクロ画像に切り替える実験を行った。危険な画像の場合は、モノクロに見えるのに必要な時間が短くなった。これにより、危険な状況では、通常より早く視覚情報を処理できる可能性が分かったという。 また、0.4~1.6秒の範囲で各画像を表示し、1秒間の長さを感じるのにかかる時間も測定。危険な画像が見えている時間は、実際より長く感じることを確認した。2つの実験から、危険な状況では物事がスローモーションに見えることを証明したという。 成果は、日心理学会が

    「危ない!」の瞬間、スローモーションに見える――は本当だった 千葉大研究
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