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2020年5月28日のブックマーク (2件)

  • macOS Catalinaに合わせてzshに乗り換える – MY ROBOTICS

    2019年10月に、新しいmacOS 10.15 Catalinaがリリースされました。皆さんはアップデートはお住みでしょうか。 実は、macoS 10.15 Catalinaからはデフォルトのログインシェルが変更となりましたので、それに合わせて筆者も使用するシェルを変更してみました。早速みていきましょう。 bashからzshへご存知の通りmacOS 10.14 Mojave以前ではデフォルトのログインシェルはbashでした。私もせっせと~/.bash_profile(ubuntuで言う~/.bashrc)に設定を記述しておりました。しかし、macOS 10.15 Catalinaからはデフォルトのログインシェルがbashからzshへ変更となっているのです。 このシェルの変更については、appleの公式サイトでも述べられています。 https://support.apple.com/ja-

    joint1
    joint1 2020/05/28
    OSX独自の環境に対応してきて、まぁ楽になるならいいか。色をつけるのも大変だったけど、よくなるのだろうか。うーんまぁいいか。うーんでも変えない気もする
  • シェルプログラムで、コマンドの出力を改行を含めて変数に保存する

    さて久しぶりに単純な事にはまりました。 WebサイトコンテンツをCSV管理下に置いているので、テストサイトからコミットした時に、公開サイトで画像は自動的にアップデートされてついでに最適化もされちゃったりしたらラクチンじゃん、と思ってシェルスクリプトを書いていた時の事。 手動で行うなら以下の作業を、スクリプトにまとめて指定します。 cd /path/to/htdocs/images cvs -q update -d | egrep "^U .*png" | sed -e 's/^U //' | xargs optipng -o1 -zc7-9 -strip all; この時、画像ファイルの種類は .png だけではなく .jpg もあるので、2回別々に「cvs -q update -d」の出力から処理対象ファイルの一覧を得るため、これを保存しておきます。 コマンド出力を変数に保存するのはこん

    シェルプログラムで、コマンドの出力を改行を含めて変数に保存する
    joint1
    joint1 2020/05/28
    これはなるほど、