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ブックマーク / damonge.com (3)

  • 不要な「プロゲーマー認定制度」を推す日本eスポーツ連合に違和感 | DAMONGE

    eスポーツ連合は当に必要か?日国内におけるeSports産業の普及を目指す新団体"一般社団法人日eスポーツ連合“の設立発表会が2018年2月1日に行われた。 eSportsは今や世界的な広がりを見せており、2022年のアジア競技会では既にメダル種目にeSportsが採用されるなど、海の向こうでは既に一般的な娯楽競技としての道を歩み始めている産業だ。 これについて日でも同様の動きを目指すための推進団体として設立されたのが前述した一般社団法人日eスポーツ連合であるが、この団体の主張には納得しかねる点が多々あることが指摘されている。 日eスポーツ連合は以下の活動内容を掲げている。 e-Sports振興に関する調査、研究、啓発e-Sports競技大会の普及e-Sports競技大会におけるプロライセンスの発行と大会の認定e-Sports選手育成に関する支援とその地位の向上を図るe-S

    不要な「プロゲーマー認定制度」を推す日本eスポーツ連合に違和感 | DAMONGE
    joint1
    joint1 2018/03/14
    今起き上がって来ている事で、一旦成立すると変え難いもの。過去の経験と、今正しい物事の見極めから未来にどう存在しうるかが決まって来るのか? 特に「賭博」と切っても切れないのは自明でもあり。
  • 一度でも死ねば”二度と起動不可能”なマルチプレイヤーFPS新作『One Life』が登場 | DAMONGE

    規定回数プレイヤーが死亡した時ゲームの販売が停止されることで話題となった『The Flock』に続き、またしても野心的でユニークなアイデアを持った作品『One Life』がSteam Greenlightに登場し海外ゲーマーたちの注目を集めている。 『The Flock』が全プレイで残りの死亡可能回数を共有していたのに対して、『One Life』はその名の通りワンライフ。一度死んだらその後二度とゲームが起動できない仕様となっている。 マルチプレイヤーFPS作品として作られた『One Life』はポストアポカリプスな終末世界を舞台とした作品で、全プレイヤーが一度しか死ぬことのできないシステム上で生存をかけて戦い生き抜くことになる。ただの一度でも銃弾に倒れれば、ゲームは起動不可能となる。 ゲームの紹介によると、この作品ではドミネーションシステムによって他者への支配感を提供するとのこと。敗北が必

    一度でも死ねば”二度と起動不可能”なマルチプレイヤーFPS新作『One Life』が登場 | DAMONGE
    joint1
    joint1 2018/02/07
    こんなゲームが出てたのか、古いゲームで似たものとして想像できるのは鉄騎あたり。
  • 「ゲームクリア」を海外では何と言う?様々な言い方から文化的な違いが見えてくる

    ゲームをクリアする」を海外では何という? 世界標準語と呼ばれる英語であっても、国が変われば慣用句的な使われ方は変わる。アメリカではゲームをクリアすることを「beat」というが、ロンドンではそうは言わない。 それは当然である。アメリカゲームをクリアすることを「beat」(打ちのめす)と呼ぶのは、アメリカには資主義的な競争文化が深く根付いているからであって、イギリスでは「finished」(終わる)だとか「completed」(完結)なんて、アメリカに比べて控えめで実際的な言い方をする。 さまざまな国や地域で ゲームをクリアする をどのように表現するのか、Twitter で少し話題になっていたようだ。 ちなみに日ではクリアすることを英語では「clear」と表記し、STAGE CLEAR などと日ゲームは演出するが、イギリス的な すっきりする という意味合いで用いられるようになったと

    「ゲームクリア」を海外では何と言う?様々な言い方から文化的な違いが見えてくる
    joint1
    joint1 2018/02/07
     表現、そもそも何故Clear、クリアというのか。掃除とか晴れ渡るとかコンピならゼロクリアとかリセット的な意味になるのに。
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