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ブックマーク / www.mag2.com (5)

  • ストロング系チューハイ裏話。国のいじめに酒造メーカーブチ切れ - まぐまぐニュース!

    最近、コンビニやスーパーのお酒コーナーの棚には、「ストロング系」チューハイがズラリと並んでいますが、その裏には意外な理由があるようです。今回の無料メルマガ『アリエナイ科学メルマ』では著者で科学者のくられさんが、この度数が高いアルコール飲料について、背景にあるいびつな酒税体系、極端な低原価とその理由、過激な売り方を紹介するとともに、健康被害の懸念など問題点も指摘しています。 ストロング系チューハイという突然変異のミュータント この前Twitterでストロング系チューハイがミュータントという話をしたのですが、今回はその理屈をちょっと掘り下げてみましょう。 日という国はわけのわからない税金が各所にちりばめられており、見た目は低くても実質、世界各国の中では相当な重税大国です。そして年々税制が複雑化して税金がじわじわ上がって生活が苦しくなっているのは皆さんもご存じの通りです。 例えば、ビール1

    ストロング系チューハイ裏話。国のいじめに酒造メーカーブチ切れ - まぐまぐニュース!
    joint1
    joint1 2020/01/03
    重税大国クスクス一部の方々は日本は先進国の中で税が安いと主張し…まぁそれはどうでも良いとして、アルコールは飲み過ぎ注意という事で、そもそも酒としてうまいのか?単にアルコールを摂取するだけでどうする?
  • いじめの「学校調査」に闇。被害者の協力で探偵が突き止めた真犯人 - まぐまぐニュース!

    今まで数多くの「いじめ」を解決に導いてきた人気メルマガ『伝説の探偵』の著者で現役の探偵・阿部泰尚(あべ・ひろたか)さん。今回は、クラスで目立っている複数の男女から陰湿ないじめや暴力を受け、さらには加害者による自作自演で保健室を水浸しにしたという「濡れ衣」まで着せられた、とある女子中学生のいじめ被害を解決へと導きます。 ● 【関連記事】中学校側が「いじめではない」とシラを切り続けたLINE画像の衝撃 メルマガのご登録により阿部さんの活動を支援することができます いじめ被害者の「冤罪被害」を調査によって解消する 冒頭 A子さんは運動は苦手であったが、その分学ぶことには長けていたから、成績は塾に通わなくても小学生当時は学内でずば抜けてトップであった。 当時の担任は、中学受験を進めたが、私立に通うお金はないということは、A子さんもわかっていたから、学区の公立校に通うことにしていた。 ところが、その

    いじめの「学校調査」に闇。被害者の協力で探偵が突き止めた真犯人 - まぐまぐニュース!
    joint1
    joint1 2018/05/05
    読むのは、しんどくなるけど理性的な話でよかった。
  • 日本の野菜が危険食品に。EUが使用禁止した農薬を大幅に規制緩和する暴挙 - まぐまぐニュース!

    安保法案の影に隠れて、EUでは使用禁止となっているネオニコチノイド系農薬の品残留基準が大幅に緩和されていたのをご存知ですか? 「ホンマでっか!? TV」でもおなじみの生物学者・池田清彦先生のメルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』にこの農薬の恐ろしさが詳述されているのですが…、子供の発達障害を引き起こす可能性も否定できないとのことで、深刻度は大です。 ペテン国家・日の環境行政 近年、日での昆虫の減少は甚だしい。梅棹忠夫が若かりし頃(1930年代の終わりだろうか)、よく虫採りに行った京都の貴船には、蝶が紙ふぶきのように飛んでいたという。今の日にそんな場所はない。20年ほど前、ベトナムのタムダオ山に虫採りに行った。山頂で吹き上がってくる虫を待っていると、麓からナミエシロチョウの大群が吹き上がってきて、暫くの間、視界も定かならぬ蝶ふぶきの只中に立っていた事があった。タムダオの原生林も、日の照

    日本の野菜が危険食品に。EUが使用禁止した農薬を大幅に規制緩和する暴挙 - まぐまぐニュース!
    joint1
    joint1 2017/12/27
    農業のことは微妙に気になる。政府は別として農薬のこととどうバランス取っていくかということと。今より良い方法裏付けもあって、
  • EVで出遅れたトヨタの「水素自動車」が水の泡になりそうな訳 - まぐまぐニュース!

    以前掲載の「トヨタに未来はあるのか? EV車への完全シフトに出遅れたウラ事情」で、トヨタがEV車に中途半端な参入しかしない理由を問われ、「水素自動車を捨てなければならなくなるから」との見方を示したメルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で世界的プログラマーの中島聡さん。今回は、欧米諸国のハイブリット車排除の動きでトヨタの思い描く夢がどうなっていくのかを考察。さらに、テスラの話題も併せてお伝えします。 私の目に止まった記事 ● なぜトヨタは先端技術を持ちながら純EVを量産しないのか 最近、この手の記事を読むことが多くなりました。一番の原因は、カリフォルニア州が(トヨタが世界をリードしている)ハイブリッド車を「地球に優しい車」だとは認めなくなってしまったことにあり、それに続いて、ヨーロッパの各国が2030年~40年にかけて(ハイブリッドを含めた)「内燃機関車」を市場から排除し

    EVで出遅れたトヨタの「水素自動車」が水の泡になりそうな訳 - まぐまぐニュース!
    joint1
    joint1 2017/12/26
    トヨタはともかく、電気自動車への流れ、15年ぐらい前中国の電気自動車を笑っていた日本の空気を忘れていない。
  • 恐ろしい事態。在米作家が語る「自律型ロボット兵器」の危険性 - まぐまぐニュース!

    「ロボット兵器が戦争に使われる」…まるで映画の中だけのような話が現実になりつつあるようです。では、人を殺すために開発されたロボット兵器を実際の戦争に投入すると、戦死者は今まで以上に増えることになるのでしょうか。メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』の著者で在米ジャーナリストの冷泉彰彦さんは、米国をはじめ世界で開発が進む「自律型ロボット兵器」の「危険性とは何か?」について考察しています。 【Q】:ロボット兵器が投入されると、戦争全体の戦死者は減ると思いますか? 増えると思いますか? 【A】:増えると思います。戦争の目的は相手国の屈服であり、ロボット兵器の犠牲だけでは済まないからです。勿論、ロボット戦に敗北したことで、人命が危険に晒される前に降伏するという判断ができれば、人的被害は減るかもしれません。ですが、そのような形で為政者が屈服することは考えにくい中では、結局は技術の進歩は人命損傷の効率

    恐ろしい事態。在米作家が語る「自律型ロボット兵器」の危険性 - まぐまぐニュース!
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