コロナ禍が依然として続く日本社会。今年4月、多くの企業で新卒社員が入社したが、少なくない企業が新卒社員を出社させず、オンラインで研修を実施している。そんな不安な状況が依然続く中、すでに入社した会社でクビを言い渡された元新卒社員がいる。しかも、なんと彼はオンライン上の態度などで解雇を決められたという。 上司とのコミュニケーションは原則パソコン画面上のみ。にもかかわらず、5月初頭に“クビ”を宣告。一体、この若者にどんな問題があったのか。これはコロナ後では、日本初の事例なのだろうか……。
3月は多くの企業の決算月。 決算月末に株式を保有していれば、配当金や株主優待を受け取る権利を得ることができます。 3月末株式保有者に優待を実施している企業は1年間で最多の700社以上に上ります。 3月の権利獲得日は28日(月)です。 この日までに株式を購入すれば、配当金と株主優待をもらう権利を得ることができます。 29日(火)以降で株式を売却してしまっても、配当金と株主優待はもらえるんです! 多額の現金をお持ちの方は、28日だけ株式に投資という戦略も考えたいですね。 5月くらいになると毎日のように配当金支払通知や優待品が届くことになりますよ~ 3月権利獲得株主優待銘柄総合利回りランキング それでは今月の優待銘柄を下記に記載します。 優待+配当利回りが高い銘柄順で並んでいます。 優待利回りは個人によって価値が異なるので、あくまで参考としてくださいね。 コード銘柄最低 投資額優待内容8107(
いよいよ2013年も今日で終わり。 2013年はアベノミクス効果で株は一本調子に上昇を続け、期待を上回る大きな利益を得ることが出来ました。 2014年は消費税増税などの影響もありこの上昇相場がさらに継続することは考えにくいですが、貯蓄から投資へ資金が向かいデフレから確実に脱却している風潮は感じられます。 2014年からNISAが始まります。年間100万円分までの投資枠が完全非課税になるという制度です。これを気に株式投資を始めようと思った方も多いのではないでしょうか。 来年から始まる大型節税策NISA口座開設手続きはもうお済み?制度徹底詳説&各社比較結果 - サラリーマン休日副業で月10万円以上目指すページ でも銘柄が多すぎて口座開設をしたのはいいがどの銘柄を買えばいいのかわからん!という方は株主優待を実施する企業をオススメします。株主優待は株を持っている人だけに配られるオマケみたいなもんで
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 昨年はアベノミクス効果で株価も上昇し、いい年になりました。 今年も景気も回復基調に有り、世の中が久しぶりに活気付いて来ている感があります。14年からはNISAも始まり、今まで株に興味がなかった方もこれを気に株を始めてみようという方が多くいらっしゃるようです。 先日書いた株主優待ネタも過去最高のブクマ数を獲得し、株式投資への個人投資家の関心の高さが伺えます。 NISAで買いたい15万円以下でもらえる株主優待銘柄ランキングBEST10 - サラリーマン休日副業で月10万円以上目指すページ 株主優待を実施している上場企業は1000社近くにのぼり、割引券、QUOカード、図書券、自社製品などさまざまな企業が色々な優待を実施しています。あまりに多くの企業が実施しているので、検索するのも一苦労・・・ 本日は初心者でも株価の下落リスクが少ない
【ブレイクスルー君の不労所得ポートフォリオ】 【日本株】 ・2424鉄人化計画 100株 (会員カード(換算330円相当)、食事券2,500円分、株主関連者会員カード10枚(1枚換算100円、スパークリングワイン無料券950円として計算で合計4,780円) ・2762 三光マーケティングフーズ 200株 (株主ランク・シルバー、40%OFF割引券年間12枚。1枚1000円換算×12=12000円、無配) ・3063 ジェイグループホールディングス 200株 (食事券4000円分×年2回=8000、配当金600円) ・3121 マーチャント・バンカーズ 100株 (配当金100円) ・3167 TOKAIホールディングス 300株 (500mlペットボトルミネラルウォーター年48本=4100円、配当金8400円) ・3185 夢展望 100株 (ライザップグループカタログギフト年4000円×
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