医学部受験で9年浪人した果てに、母親を殺害 した事件。この実態が明らかになってきました。 医者になるよう強く要望した母親。 しかし母親の期待もむなしく大学には入ること ができなかった娘。 9年間の浪人生活を送り、母の異常な干渉で 追い詰められていた娘。 裁判では、「同情の余地がある」と判断した。 教育虐待がエスカレートし、行き着いた悲劇的 な結末だったのだろうか。 母の異常な干渉で追い詰められてしまった娘。 判決は「同情の余地がある」と判断。 教育虐待がエスカレートし、行き着いた悲劇的 な結末だとした。 2018年４月、母親の切断された遺体が見つか った。県警は、大学病院で看護師として働き 始めていた31歳の長女を死体遺棄、損壊容疑 で逮捕、9月には殺人容疑で再逮捕した。 親子でどんな葛藤があったのか？ どれほどのプレッシャーを娘に向けたのか？ どうしてそれほど医者にしたかったのか？ 母親

ここが日本なのかと疑ってしまうような ハレンチな小学校が発覚。なんとこの 学校は「下着禁止」だという。 学校の説明では「体を丈夫にすることが 目的です」と説明があったという。 現在も学校全体では肌着禁止がルール になっているというから驚き。 学校の説明によると「皮膚の鍛錬です」 と説明があったという。 母親が抗議したところ、「男性の先生が 個別でチェックをして、肌着を着ないと いけないという必要のある子。気持ちと かでなく、見た目で二次性徴があった 場合だけ、着用許可が下りるようになっ た」と、個別で胸の成長が確認された 場合のみ、着用が認められるように なったという。 しかし現在は学校側に抗議をすると、 ようやく全面的に肌着の着用が認めら れたという。 誰がこんな風習のようなものをずっと 慣行していたのだろう？ 文部省のチェックは入らなかったの だろうか！？