日テレの人気番組『スッキリ』で出てしまった アイヌ差別問題が、さらに問題が広がっています、 担当プロデューサーが飛ばされましたようです。 それだけ”差別問題”はNGだということが伺え ます。 この差別問題で注視するのは、放送された タイミング。この問題は外部からでは分かりま せんが、日テレ内部から見たらお粗末極まり なかったということです。 問題の番組が放送されたコーナーは、事前 に収録されたものでした。 生放送であれば止めようがありませんでした。 つまりあのアイヌの差別問題部分は、事前に チェックしていれば、問題は起こりえなかったと いうことになります。 つまりは番組の責任者が目を通す時間は十分 にあったということです。 実際には責任者が目を通していなかったこと 結果的にた担当プロデューサーが更迭されて しまった訳です。 テレビの世界では倫理上の問題を最重要視 しています。テレビ局には、

東京五輪って本当にできるの？ いまだに東京五輪が本当に開催できる のか？無理でしょうと思っている人も 相当数いると思う。 日本がよくても海外からの選手の派遣 ができるのか？そこが問題！ でもそれ以上に日本国内でオリンピック 開催ができるのかが心配。 エンブレム問題にはじまり、コロナで混乱 して、今度はオリンピックの演出側の女性 蔑視問題。しかもこの問題においては 森元会長のあの問題もあったし。 最後の演出家のLINE上でのやりとりは 誰がどう考えても肯定できない話。 いくらLINE上のプランのやりとりにしても 固有名詞を出してのやりとりは、誰が みても気分のいい話しじゃないし。 当の渡辺直美さんにしてみれば、公然 と外見を否定されたようなもの。 インスタとYouTubeでも心境を話して いたよね。 いくらお笑いのタレントだからといって 第三者に言われてしまったら、どう 反論すればいいの？