これから冬に突入するオーストラリアでは、 新たな変異株の恐怖にさらされてるんですね。 現在オーストラリアのメルボルンでは変異種の 「カッパ株」が感染しているって言います。 すでにロックダウンに入っているそうです。 しかもロックダウンの延長に踏み切っているとか。 このカッパ株、知らないもの同士がすれ違った だけで感染するほど感染力は強いらしいです。 すでにマスク効果も機能しないそうです。 こんな状況で本当にオリンピックが開催できる でしょうか？ オーストラリアのソフトボールの選手は、すでに 日本に入国してトレーニングしています。 こんなパンデミックの中で、各国の選手が日本 に入国できるんですかね？ 空港での水際対策は本当に大丈夫？ 心配です。まだワクチン接種の連絡は届いて いません。

もうすぐオリンピックが解される予定ですが これほど大揉めに揉めた五輪って、過去に あったでしょうか？ ここにきて東京のトップの尾池都知事がダウン？ いずれにしても開催が近づいてくると、小池都 知事の存在は見えなくなっていましたよね。 全ての圧力は菅総理に振っていたと思います。 ある程度方針が決まったところで、”私、私！”と しゃしゃり出てくるんでしょう。 いま小池さんがいてもいなくても影響はないん でしょうね。 さて大会開催中のアルコールの販売について 恐らく、ここ数日で答えがでるかと思います。 飲食店にあれだけアルコールを自粛させ おきながら、入場人数を1万人にするは、 スポンサーや五輪貴族は会場人数に含まれ ないはと、言いたい放題です。 会場内でのアルコール販売に、一般の会場者 のためではなく、はスポンサーへの配慮 「ステークホルダー（利害関係者）だと 丸川五輪大臣が言いました。 完全