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2009年7月31日のブックマーク (5件)

  • 今年の高校野球千葉県代表、八千代東はとんでもないチームだ。: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    八千代東、春夏通じ初の甲子園へ 高校野球千葉大会 八千代東の試合は、この決勝戦と、その前の準決勝だけ観てました。いやはや、とんでもないチームです。といっても、目立った特徴のあるチームではないように見える (ハズな) んですが、この辺の情報を頼りに、何が凄いのかを軽く列挙してみました。 大会通算打率たったの .203 。 大会通算得点 30点中、7回以降に上げた得点は実に半分の 15点。 大会 8試合中 5試合にて、 9回に得点を上げている。 9回に上げた得点だけで 7点になる。 大会 8試合中 6試合にて、最終回 (延長の回含む) に得点を上げている。最終回に上げた得点だけで 7点になる。 4番を打つ上條外野手は 8試合で全 9打点。チーム打点は 25 なので、1/3 以上を彼が稼いでいる。 8試合中 3試合が延長戦。延長回数は合計 10回。回数で換算すれば 9試合分戦ったことになる。 全

  • 技術者の成長に役立つ会社とは?(1)

    ここ何ヵ月か、就職活動中の多くの学生さん達と話す機会を得ました。 いろんな方々と話しているうちに、 会社選びをしているはずの当の学生さん達の多くが、 いい会社の条件について確固たる基準を持っているわけではない、 という思いをますます強くしました。 「安定している会社」「福利厚生が充実している会社」「技術を教えてくれる会社」 などなど、 なんとなく「いい会社」のイメージを思い描いているだけで、 それが自身の人生にどう役に立つか、 筋道だった考えを持っているわけではないことに 改めて驚かされます。 安定している会社 「いい会社」のイメージとして、多くの学生さんがいだくものの筆頭は、 「安定している会社」「儲かってる会社」「勝ち組企業」でしょう。 先月 4/14 19:30 NHK で、 特報首都圏「就職戦線異状あり・格差社会の不安」と題する番組があった。 新卒の学生さん達が「勝ち組になる」こと

    jomm
    jomm 2009/07/31
    福利厚生を全く考慮せず、親に説教くらった俺が通りますよ
  • langsam : 再生医療研究、日本という観点で見るのなら、もう負けてるよ - livedoor Blog(ブログ)

    今日(もう昨日か)、読売社説にこんな記事が出ていた。内容は、日に於けるES細胞の規制状況やiPS細胞研究の進行状況の危機を憂えたものになっている。生命研究に関心のある人だったら今更と思う話だし、いつかヒトゲノム時代に見てきた構図と同じものだと思うかもしれない。 → 再生医療研究 今のままでは世界に負ける : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 社説のタイトルにいきなり突っ込んでしまって申し訳ないけれど、正直なことを言うと、国家レベルでの業績数で日は世界(特にアメリカ)に対して圧倒的に負けているし、この状況は今後どうやってもひっくり返らないだろう。 そもそも科学において世界と競うとか、日初の科学という概念が俺には理解しがたいことではあるんだけどね。 (個人的にはこういう比較には賛同しないが、)もし仮に国家レベルで再生医療研究を比較した場合、日アメリカにはどう

    jomm
    jomm 2009/07/31
    ゲノム敗北ふたたび
  • asahi.com(朝日新聞社):インフル薬にお茶の力 カテキン加工、タミフルより効果 - サイエンス

    緑茶に含まれるカテキンを加工してインフルエンザ治療薬に応用する技術を、大阪大学と横浜市衛生研究所の共同チームが開発した。季節性インフルエンザや鳥インフルエンザで効果が確認された。感染を防ぐ作用もあるため、鼻やのどに噴霧する予防薬への応用も期待できるという。製薬会社と実用化を目指す。  開発に利用したのは、緑茶に多く含まれているエピガロカテキンガレート(EGCG)というカテキンの一種。カテキンは茶の渋み成分で、EGCGがウイルスの働きを抑えるのは以前から知られていた。だが、そのまま飲むと、体内ですぐに分解され、効果がなくなってしまう。  このため、研究チームは、体内での分解、代謝を抑える作用のある脂肪酸と合成することで、EGCGが分解されずに、ウイルスの感染や増殖を抑える技術を開発した。  この加工したEGCGを季節性インフルエンザや鳥インフルエンザのウイルスに混ぜ合わせて、イヌの腎臓細胞に

    jomm
    jomm 2009/07/31
  • どうしてこうなったし!?

    最近、友人(?)のNの言動が鼻につきます。 Nの言動が、目に余り始めたのは、6月はじめ頃。 それまで面接全敗のNが、学校推薦をとり見事内定を勝ち取った頃からです。 その当時、彼がまだ内定を得ていない友人に対して 「え?まだ内定もらってないのか?」 と空気の読めない発言をしたので、 以前のNならそういう事は言わなかったはずなのに、内定でてから雰囲気が変わったなと思いました。 そしてNの周りに対する悪口は日に日にエスカレートしていき、 反比例して口数は減って行きました。 一度、Nが「ほんとクズだな」と、その場にいない人の事を中傷し始めたので そういう事ばかり言わない方が良いと注意したのですが、 それ以来、Nの言葉の矛先が私にも向くようになったようです。 今ではグループ内は、Nの勝手に作った敵ばかりなので、彼とほとんど口をききません。 Nがやってくると、場の空気が悪くなってしまうようになりました

    どうしてこうなったし!?
    jomm
    jomm 2009/07/31
    いい年した野郎が「グループ」という言い方はいかがなもんか