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2010年2月7日のブックマーク (4件)

  • 亀田、兄弟世界チャンピオン: GO DOWN GAMBLIN'

    WBA世界フライ級タイトルマッチ(2/7、神戸) 挑戦者 亀田大毅 ○ 判定(3-0) × チャンピオン デンカオセーン 亀2号こと大毅が勝って、これで兄弟同時世界チャンピオン。同じ兄弟同時チャンプでも、ビタリとウラディミールとはちょっと格が違うけど・・・。 前日計量後に、亀3号和毅がデンカオセーンを挑発、あわや乱闘というニュースがあったので、もしかするとデンカオがやる気になるかと思った。実際、前半のボディ打ちはそれなりに気合が入っていたのだが、レフェリーの余計な減点でやっぱりやる気をなくしてしまった。減点なしでも採点結果は同じだったが、あれで試合の流れが決まってしまったのは残念である。 中盤ではやっぱりクリンチとレスリング行為の連続で、デンカオのパフォーマンスが落ちていたのは確かだが、試合前に予想したほどには惨憺たる展開にはならなかった。デンカオも大毅もいいパンチを入れていたし、迫力のあ

    jomm
    jomm 2010/02/07
    やはり大毅は返上か?
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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • シード/リード化合物の合成

    第二回目はA製薬会社で医薬品開拓の研究員をなさっている、ぶらうんさんにお話を聞いてきました。学生時代からバレーボールをやっていて現在も地域のクラブチームで現役選手だそうです。30才のころからスポーツだけではと、ピアノを習い始めたというとても多趣味な方です。とても参考になる多くの話を聞かせていただきました。 インタビュー内容 ▼この道を選んだ理由 ▼学習について ▼研究に関して ▼成功と失敗 ▼化学とコンピュータ ▼目標、アドバイス ▼この道を選んだ理由 B&B:まず最初にお聞きしたいのですが、大学時代はどのような研究をなさっていたのですか。 ぶらうんさん:天然物の合成をする研究室にいました。あまりたいしたことはできなかったんですけど・・・。原料合成が中心でしたね。 B&B:それでは大学院の方までいかれたのですか? ぶらうんさん:いや、ちょうどバブルの時代ということもあって、今通っている会社

    jomm
    jomm 2010/02/07
  • 企業の研究開発のつらさ | Chem-Station (ケムステ)

    1月中旬からクラレHPにて配信されている、「当社の新事業開発について」を視聴しました。高シェアの製品群を有する優良企業が、研究開発をどのような方針で進めているのか、企業文化からどう推進しているかを興味深く見れました。クラレはリーマンショック以降の大幅な中期計画変更により、アクア・太陽光発電・エネルギー・メディカルなどに重点的に種を蒔いており、化学の技術が大きな役割を担える分野に集中しているといえます。 さて、この配信の戦略に関する中で、「企業の研究開発はほかの人が想像する以上につらい」という発言がありました。研究開発が事業になるまでの歩みは、魔の川を渡り、死の谷を歩み、ダーウィンの海を生き抜き対岸に渡ると呼称されます。 筆者も企業での研究開発経験は短いですが、その中で経験した死の谷を超えられずに製品が出せなかった事例を紹介したいと思います。 研究所からは新しいコンセプトの製品や新規な化合物

    jomm
    jomm 2010/02/07
    製薬なんかでは、一生製品化されないヒトもいるとか / いつか工場サイドから言及したい。