ブックマーク / qiita.com/legokichi (3)

  • 2019 年の非同期 Rust の動向調査 - Qiita

    この記事は 2018 年の非同期 Rust の動向調査 の続報です。 TL;DR Rust 1.39.0 以降で async/await 構文が使えるようになりました Future を実行するためのランタイムはいままで tokio だけでしたが、別に async-std というのができました async/await を使うライブラリを選ぶときはこの2つのランタイムのどちらで動くのかを確認しましょう。 特に理由がなければ tokio を使うのがいいでしょう。 2018 年からの差分 一年前から非同期 Rust を追いかけている人向けの情報です。 組織の再編 昨年は async/await を stabilize させるための async-foundations とツールチェーンを調査する web-foundations というグループが発足しました。 しかし諸事情により Async Foun

    2019 年の非同期 Rust の動向調査 - Qiita
    jonysand
    jonysand 2020/03/06
    “warp”
  • Rust のエラーまわりの変遷 - Qiita

    Rust LT #6 で発表したスライド Error トレイトについて std::error::Error トレイトとは 2014 年 10 月 にRFC 入りしたトレイト (rfcs#201) Rust 1.0 の半年前 Box<dyn Error> として使うことを想定 Error トレイト こんなの pub trait Error: Debug + Display { fn description(&self) -> &str; fn cause(&self) -> Option<&dyn std::error::Error>; }

    Rust のエラーまわりの変遷 - Qiita
    jonysand
    jonysand 2019/07/04
  • rust のエラーライブラリは failure を使わないでください - Qiita

    ※ 2020-04-27 追記 failure はもはやメンテされていません 代わりに後継の thiserror や anyhow などを使ってください 続編 Rustのエラーまわりの変遷 動機 Rust で何かライブラリを作ったらエラーを定義設計する必要があります。 パースエラー、ネットワークエラー、etc... 例えば、 pub fn get_value_from_db(&self, key: &str) -> Result<String, Error> のような API を公開するときに、 Result<String, Error> の Error をどうしようかという問題です。 2018 年 6 月現在の Rust のエラー設計のベストプラクティスは failure - https://github.com/rust-lang-nursery/failure - です。 補足情報

    rust のエラーライブラリは failure を使わないでください - Qiita
    jonysand
    jonysand 2019/04/19
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