2009年9月19日のブックマーク (2件)

  • 「pixiv」に漫画投稿機能 専用ビューアで1ページずつ閲覧

    ピクシブは9月18日、イラストSNSpixiv」に漫画投稿機能を追加した。作品のPDFファイルか画像ファイル(JPEG/GIF/PNG)をアップロードすると、Webブラウザ上の専用ビューアで、1ページずつ閲覧できる。 専用ビューアには「拍手する」ボタンを装備。気に入ったページでクリックして“拍手”できる。ビューア上部には、作品全体・閲覧中ページそれぞれの拍手回数が表示されるため、作品の人気度や盛り上がっているページがどこかを知ることができる。 投稿できるファイルサイズは、作品全体で30Mバイトまで。 関連記事 pixiv同人誌即売会 11月にビッグサイトで 同人誌即売会「pixivマーケット」が東京ビッグサイトで11月15日に開かれる。 コミケのような空間をネットでも――急成長「pixiv」が描く“第2章”の青写真 コミケのように、さまざまな作品が生まれ、売買される空間へ――急成長を続

    「pixiv」に漫画投稿機能 専用ビューアで1ページずつ閲覧
    joraku
    joraku 2009/09/19
    これは競合キラーだなぁ。まさに独走状態。
  • 「休む時間もないけど楽しい」 15万ユーザーが使う「movatwitter」を1人で支えるには

    ある休日。と2人で外しながら、携帯電話をチェックする。携帯電話向けTwitterクライアント「movatwitter」(モバツイッター、モバツイ)にアクセスし、Twitterをチェック。うまくつながらないと「帰りたくなる」。 Twitterにはまっていて、どうしてもチェックしたいから、家に帰ってPCで確認したい――というわけではない。「監視の意味で、いつもチェックしている」。藤川真一さんはモバツイの開発者。15万ユーザーが使うサービスを、1人で開発・運用する。 普段はpaperboy&co.で、ショッピングモール「カラメル」を統括するプロデューサー。モバツイは趣味だが、「家にいる時間はほぼずべてモバツイに費やす」ほどの力の入れようだ。長期休暇は「機能追加週間」。お盆休みもゴールデンウィークも、機能追加や負荷対策に明け暮れた。休む時間もないが、楽しいという。 2007年4月に開発してから

    「休む時間もないけど楽しい」 15万ユーザーが使う「movatwitter」を1人で支えるには
    joraku
    joraku 2009/09/19
    自分もほとんど仕事 (自分の好きなこと) にフルコミットしてるから共感できる。お金も大切だけど、やっぱり楽しいから続けられるっていうのは大きい。ただ、奥さんには不評かもしれないけど。。。