2016年1月17日のブックマーク (2件)

  • 旅客機の羽がすんごい曲がって心配になる人はこれを見て安心してください

    旅客機の羽がすんごい曲がって心配になる人はこれを見て安心してください2016.01.17 11:0010,768 塚 紺 こんなに曲がっても折れないんだ... 飛行機の窓から外を見てると羽がかなりぐんにゃりと曲がるのにハラハラしたことありませんか?そんな心配性のあなたは是非こちらの動画を見てみてください。 こちらはエアバスA350 XWBのパーツ強度をテストするための実験。このビデオの中では旅客機の羽をマシーンでぐいーんと持ち上げて曲げているところが見られます。飛行機に乗っていてもここまで曲がっているのは見たことがありません。それでも折れないのだから、通常のフライトで羽がポキっといくことは無さそうですね。 エアバス社によると エアバスの地上での静止実験は機械負荷や加圧検査を含む、徹底したものになっています。A350 XWBの初めてのフライトの前にはこうして構造的な性能を把握しています。

    旅客機の羽がすんごい曲がって心配になる人はこれを見て安心してください
    jorira
    jorira 2016/01/17
    こういうテスト風景が空港とかでしれっと流れてたら、個人的には、少しは不安が解消されるかも
  • <不妊治療>「まるでギャンブル」 高額費用つぎこむ40代 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    の女性が第1子を産む平均年齢はいまや30.6歳。若いうちに子どもを産み育てることが難しくなり、不妊治療を受ける人が増えています。明治大の藤田結子准教授による解説です。 ◇3人に1人が治療に200万円以上を支出 現在、赤ちゃんの約4人に1人は35歳以上の母親から産まれています。不安定な雇用やキャリアのために、出産を先延ばしした女性も少なくないでしょう。35歳を過ぎてから運よく、すぐ出産できる人もいますが、妊娠しにくくなる人の割合は増えます。 不妊の検査や治療を受けたことがある夫婦は、20~40代夫婦の6組に1組と言われています。日産科婦人科学会によれば、2013年に国内で行われた体外受精の件数は約37万件で、10年前の3倍以上に増えました。 女性の問題と捉えられがちですが、男性側に原因がある場合も少なくありません。世界保健機関(WHO)は、不妊原因が男性のみにある場合が24%、

    <不妊治療>「まるでギャンブル」 高額費用つぎこむ40代 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    jorira
    jorira 2016/01/17
    国が少子化を問題と捉えるなら、不妊治療なんかは全額補助してもらいたい、当事者としては。